犯罪報道におけるジェンダー問題に関する研究 ジェンダーとメディアの視点から /四方由美
販売価格
6,050
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 55
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:四方由美
出版社名:学文社
発行年月:2014年10月
判型:A5
ISBN:9784762024818
≪内容情報≫
女性が犯罪報道の当事者となった場合、犯罪報道の「問題」がより深刻になる、
男性の場合と異なる問題が生じたりする事象を対象に研究。
ジェンダーとメディアという視点から考察を行うことにより、
犯罪報道が「ジェンダー」あるいは「女性」の概念の産出にどのように関与しているかという点に言及。
女性被害者や女性被疑者に対して、報道においてどのようなラベリングが行われているか、
そのラベリングはジェンダーとメディア研究とくに構築主義的な立場からみるとどのように解釈できるかをまとめる。
著者名:四方由美
出版社名:学文社
発行年月:2014年10月
判型:A5
ISBN:9784762024818
≪内容情報≫
女性が犯罪報道の当事者となった場合、犯罪報道の「問題」がより深刻になる、
男性の場合と異なる問題が生じたりする事象を対象に研究。
ジェンダーとメディアという視点から考察を行うことにより、
犯罪報道が「ジェンダー」あるいは「女性」の概念の産出にどのように関与しているかという点に言及。
女性被害者や女性被疑者に対して、報道においてどのようなラベリングが行われているか、
そのラベリングはジェンダーとメディア研究とくに構築主義的な立場からみるとどのように解釈できるかをまとめる。