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21世紀の学習者と教育の4つの次元 知識,スキル,人間性,そしてメタ学習 /チャールズ・ファデル マヤ・ビアリック バーニー・トリリング
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:チャールズ・ファデル、マヤ・ビアリック、バーニー・トリリング
出版社名:北大路書房
発行年月:2016年09月
判型:A5
ISBN:9784762829444
≪内容情報≫
知識だけでなく,スキル(創造性・批判的思考…)や人間性(マインドフルネス・好奇心・勇気・レジリエンス・倫理…),メタ学習(学び方を学ぶ)という4つの次元を関連させて,21世紀に求められる「資質・能力」を育成していくことの重要性を提案。OECDの次期コンピテンシーの検討に刺激を与える。日本や世界の教育改革の方向性を理解するにも最適。
◆推薦のことば
「21世紀に子どもは何を学ぶべきか」に関心があるすべての方に「最高の処方箋」になるか――ぜひ読んで「使って」確かめてほしい。(東京大学教授 白水 始)
◆主な目次
プロローグ-教育についての“何を”を再考するのはなぜ重要か
はじめに
Chapter1 変わりゆく世界に向けた教育の再設計
世界の動向と課題
Chapter2 21世紀の教育目標
教育目標の本質と進化
21世紀型カリキュラムの鍵となる特質
教育目標の統一的枠組み
知識を越えて:21世紀型コンピテンシーの枠組み
Chapter3 知識の次元
知識―伝統的なものと現代的なもの
現代的(学際的)な知識
テーマ
CCRの知識の枠組みのまとめ
Chapter4 スキルの次元
知識とスキルをともに
スキルと教育・雇用ギャップ
Chapter5 人間性の次元
なぜ人間性特徴を育成するのか?
人間性教育の目的
6つの人間性特徴
Chapter6 メタ学習の次元
メタ認知-学習の目標,方略,結果について省察する
成長的思考態度を身につける
メタ学習の大切さ
Chapter7 “どのように”について簡潔にふれる
“何を”と“どのように”の間にあるフィードバック・ループ
テクノロジーとの相互作用
Chapter8 結論
教育,根拠,アクション
社会的なメタ学習
Appendix
用語の根拠
CCRとは
CCRの評価研究コンソーシアム
解説―本書が示す教育のあり方とあらたな教育の動向
著者名:チャールズ・ファデル、マヤ・ビアリック、バーニー・トリリング
出版社名:北大路書房
発行年月:2016年09月
判型:A5
ISBN:9784762829444
≪内容情報≫
知識だけでなく,スキル(創造性・批判的思考…)や人間性(マインドフルネス・好奇心・勇気・レジリエンス・倫理…),メタ学習(学び方を学ぶ)という4つの次元を関連させて,21世紀に求められる「資質・能力」を育成していくことの重要性を提案。OECDの次期コンピテンシーの検討に刺激を与える。日本や世界の教育改革の方向性を理解するにも最適。
◆推薦のことば
「21世紀に子どもは何を学ぶべきか」に関心があるすべての方に「最高の処方箋」になるか――ぜひ読んで「使って」確かめてほしい。(東京大学教授 白水 始)
◆主な目次
プロローグ-教育についての“何を”を再考するのはなぜ重要か
はじめに
Chapter1 変わりゆく世界に向けた教育の再設計
世界の動向と課題
Chapter2 21世紀の教育目標
教育目標の本質と進化
21世紀型カリキュラムの鍵となる特質
教育目標の統一的枠組み
知識を越えて:21世紀型コンピテンシーの枠組み
Chapter3 知識の次元
知識―伝統的なものと現代的なもの
現代的(学際的)な知識
テーマ
CCRの知識の枠組みのまとめ
Chapter4 スキルの次元
知識とスキルをともに
スキルと教育・雇用ギャップ
Chapter5 人間性の次元
なぜ人間性特徴を育成するのか?
人間性教育の目的
6つの人間性特徴
Chapter6 メタ学習の次元
メタ認知-学習の目標,方略,結果について省察する
成長的思考態度を身につける
メタ学習の大切さ
Chapter7 “どのように”について簡潔にふれる
“何を”と“どのように”の間にあるフィードバック・ループ
テクノロジーとの相互作用
Chapter8 結論
教育,根拠,アクション
社会的なメタ学習
Appendix
用語の根拠
CCRとは
CCRの評価研究コンソーシアム
解説―本書が示す教育のあり方とあらたな教育の動向

