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哲学は環境問題に使えるのか 環境プラグマティズムの挑戦 /アンドリュー・ライト エリック・カッツ 岡本裕一朗
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≪商品情報≫
著者名:アンドリュー・ライト、エリック・カッツ、岡本裕一朗
出版社名:慶應義塾大学出版会
発行年月:2019年09月
判型:A5
ISBN:9784766426120
≪内容情報≫
▼「環境倫理学」をアップデートする「環境プラグマティズム」!
▼その基本文献であるアンソロジーがついに翻訳!
1990年初め日本にも紹介された「環境倫理学」。当時、生命倫理学と共に注目されたが、90年代半ばに欧米では大きな地殻変動が起こっていた。実際の環境政策に応用できない、実行不能な「環境倫理学」を批判し、プラグマティズムの哲学を融合させた本論集『環境プラグマティズム』から「環境倫理学〈2.0〉」は始まった。その基本文献がついに邦訳なる。「環境倫理学〈3.0〉」を展望するうえでも必読の書となるだろう。
著者名:アンドリュー・ライト、エリック・カッツ、岡本裕一朗
出版社名:慶應義塾大学出版会
発行年月:2019年09月
判型:A5
ISBN:9784766426120
≪内容情報≫
▼「環境倫理学」をアップデートする「環境プラグマティズム」!
▼その基本文献であるアンソロジーがついに翻訳!
1990年初め日本にも紹介された「環境倫理学」。当時、生命倫理学と共に注目されたが、90年代半ばに欧米では大きな地殻変動が起こっていた。実際の環境政策に応用できない、実行不能な「環境倫理学」を批判し、プラグマティズムの哲学を融合させた本論集『環境プラグマティズム』から「環境倫理学〈2.0〉」は始まった。その基本文献がついに邦訳なる。「環境倫理学〈3.0〉」を展望するうえでも必読の書となるだろう。

