認知症社会の希望はいかにひらかれるのか ケア実践と本人の声をめぐる社会学的探究 /井口高志
販売価格
3,080
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 28
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:井口高志
出版社名:晃洋書房
発行年月:2020年08月
判型:四六判
ISBN:9784771032934
≪内容情報≫
2000年代に入り認知症への関心が高まりを見せる中で、認知症の本人たちが声をあげ、様々な新しい試みがなされている。認知症社会の未来の希望をひらくために、ここでいったん立ち止まり、これまでなされてきた介護やケアなどの諸実践を振り返り、今何を考えるべきかを問う。
著者名:井口高志
出版社名:晃洋書房
発行年月:2020年08月
判型:四六判
ISBN:9784771032934
≪内容情報≫
2000年代に入り認知症への関心が高まりを見せる中で、認知症の本人たちが声をあげ、様々な新しい試みがなされている。認知症社会の未来の希望をひらくために、ここでいったん立ち止まり、これまでなされてきた介護やケアなどの諸実践を振り返り、今何を考えるべきかを問う。