11/24
時点_ポイント最大11倍
行為論からみる社会学 危機の時代への問いかけ /中村文哉 鈴木健之(社会学) 宇都宮京子
販売価格
3,520
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 32
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:中村文哉、鈴木健之(社会学)、宇都宮京子
出版社名:晃洋書房
発行年月:2020年10月
判型:A5
ISBN:9784771033559
≪内容情報≫
いまこそ行為論を問い直す
いま、危機の時代における行為論から、私の主観的意味構成を基点として、「死」から「国家」の問題までをどのように論ずることができるのか? ヴェーバーに代表される行為論の社会的背景を探りつつ、行為論がいかなる論拠の上に成立し展開したかを丹念にたどるとともに、「行為論のフロンティア」を拓く野心的な試み!
著者名:中村文哉、鈴木健之(社会学)、宇都宮京子
出版社名:晃洋書房
発行年月:2020年10月
判型:A5
ISBN:9784771033559
≪内容情報≫
いまこそ行為論を問い直す
いま、危機の時代における行為論から、私の主観的意味構成を基点として、「死」から「国家」の問題までをどのように論ずることができるのか? ヴェーバーに代表される行為論の社会的背景を探りつつ、行為論がいかなる論拠の上に成立し展開したかを丹念にたどるとともに、「行為論のフロンティア」を拓く野心的な試み!