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市民社会の文化社会学 アレクサンダー市民圏論の検討を中心に /兼子諭
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- 商品情報
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≪商品情報≫
著者名:兼子諭
出版社名:晃洋書房
発行年月:2021年03月
判型:A5
ISBN:9784771034556
≪内容情報≫
新しい社会システムに対する社会学的思考の提示―
政治権力や経済資本の力とは異なる、市民社会における人々のネットワークや連帯、公共の言論が、現代に重大な影響を与えるようになった。このような市民社会でなされる市民の意見の形成や表明について新たな地平を切り開くアレクサンダーの社会学的分析モデルを検討する。J. アレクサンダーの「文化社会学」と「市民圏」論を検討することによって、市民の集合的な意思や意見がはらむ文化的な側面とその社会的作用を考察する分析モデルとなる「市民社会の文化社会学」を提唱する。
著者名:兼子諭
出版社名:晃洋書房
発行年月:2021年03月
判型:A5
ISBN:9784771034556
≪内容情報≫
新しい社会システムに対する社会学的思考の提示―
政治権力や経済資本の力とは異なる、市民社会における人々のネットワークや連帯、公共の言論が、現代に重大な影響を与えるようになった。このような市民社会でなされる市民の意見の形成や表明について新たな地平を切り開くアレクサンダーの社会学的分析モデルを検討する。J. アレクサンダーの「文化社会学」と「市民圏」論を検討することによって、市民の集合的な意思や意見がはらむ文化的な側面とその社会的作用を考察する分析モデルとなる「市民社会の文化社会学」を提唱する。