江戸・東京ぶらり歴史探訪ガイド今昔ウォーキング /瀧島有
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:瀧島有
出版社名:メイツユニバーサルコンテンツ
発行年月:2020年10月
判型:A5
ISBN:9784780423914
≪内容情報≫
★ 都内の歴史をテーマで巡る
充実の『27コース』!
★ 栄華を極めた江戸城や大名庭園、
新時代を築いた偉人たちの足跡、
華やいだ町人文化の面影を伝える名所など…
★ 東京のルーツを紐解く歴史ロマンの旅へ。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
東京は僅か160年前、「江戸」という、
人口100万人以上で当時世界最大人口の、
巨大にして極めて清潔な町でした。
当時の建物や道、ものや商売などは
関東大震災や東京大空襲、東京オリンピックなどで
かなり失われましたが、
それでもまだまだたくさん、
東京都内に残っています。
一人でも多くの方々に
「江戸時代の名残り」や名所などを知っていただき、
皆さんのお好みで
「今日はこことここ」
「近所だから行ってみよう」などと、
気軽にご自由にお使い下されば嬉しいです。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆1章 江戸城 編
桔梗門で桔梗紋瓦、
番所で葵の御紋瓦を探すべし。
維新時に葵の御紋は菊の御紋に
取り替えられたため、残存数が極めて少ない。
松之大廊下は小さい石碑で
見過ごしやすいので注意。
全4項目
☆2章 有楽町・銀座・築地 編
築地本願寺は日本の寺院にしては異国情緒が
漂い過ぎるため、必見!
忠臣蔵が好きな方は浅野内匠頭邸で彼を偲ぼう。
全2項目
☆3章 日本橋・赤坂 編
やはり、なんといっても日本橋!
橋(車道)の真ん中にある道標は、
絶え間ない車の往来が危険すぎて
近寄ることも難しいのが残念。
全3項目
☆4章 上野・谷根千・湯島・浅草 編
上野東照宮は修復工事が終わったばかりで、
再び金色輝き葵の御紋が燦然と煌めく
その豪華さは必見!
全4項目
☆5章 亀戸・両国 編
吉良邸から泉岳寺へ行く時、
女性は「浅野内匠頭邸跡」で区切って
築地駅に出て、残りをまた築地駅から
歩くというふうに、強行軍せず2回に分けてもいい。
全3項目
☆6章 吉原 編
待乳山聖天は本殿を覗くとお供えの大根が
山積みで、一見の価値あり。
全2項目
☆7章 芝 編
増上寺の徳川家墓所は霊廟の門の
重厚感など必見。浜離宮は鴨場。
鴨が「安心して休憩していた」
可愛らしい場所だ。
旧新橋停車場はよく再現保存されており必見。
全3項目
☆8章 小石川・駒込・巣鴨 編
お金持ちになりたい人は牛天神へ行くと、
貧乏神様の御加護で好転するかも。
全4項目
☆9章 目白・新宿 編
「椿山荘」は松尾芭蕉が4年間住んだ
場
著者名:瀧島有
出版社名:メイツユニバーサルコンテンツ
発行年月:2020年10月
判型:A5
ISBN:9784780423914
≪内容情報≫
★ 都内の歴史をテーマで巡る
充実の『27コース』!
★ 栄華を極めた江戸城や大名庭園、
新時代を築いた偉人たちの足跡、
華やいだ町人文化の面影を伝える名所など…
★ 東京のルーツを紐解く歴史ロマンの旅へ。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
東京は僅か160年前、「江戸」という、
人口100万人以上で当時世界最大人口の、
巨大にして極めて清潔な町でした。
当時の建物や道、ものや商売などは
関東大震災や東京大空襲、東京オリンピックなどで
かなり失われましたが、
それでもまだまだたくさん、
東京都内に残っています。
一人でも多くの方々に
「江戸時代の名残り」や名所などを知っていただき、
皆さんのお好みで
「今日はこことここ」
「近所だから行ってみよう」などと、
気軽にご自由にお使い下されば嬉しいです。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆1章 江戸城 編
桔梗門で桔梗紋瓦、
番所で葵の御紋瓦を探すべし。
維新時に葵の御紋は菊の御紋に
取り替えられたため、残存数が極めて少ない。
松之大廊下は小さい石碑で
見過ごしやすいので注意。
全4項目
☆2章 有楽町・銀座・築地 編
築地本願寺は日本の寺院にしては異国情緒が
漂い過ぎるため、必見!
忠臣蔵が好きな方は浅野内匠頭邸で彼を偲ぼう。
全2項目
☆3章 日本橋・赤坂 編
やはり、なんといっても日本橋!
橋(車道)の真ん中にある道標は、
絶え間ない車の往来が危険すぎて
近寄ることも難しいのが残念。
全3項目
☆4章 上野・谷根千・湯島・浅草 編
上野東照宮は修復工事が終わったばかりで、
再び金色輝き葵の御紋が燦然と煌めく
その豪華さは必見!
全4項目
☆5章 亀戸・両国 編
吉良邸から泉岳寺へ行く時、
女性は「浅野内匠頭邸跡」で区切って
築地駅に出て、残りをまた築地駅から
歩くというふうに、強行軍せず2回に分けてもいい。
全3項目
☆6章 吉原 編
待乳山聖天は本殿を覗くとお供えの大根が
山積みで、一見の価値あり。
全2項目
☆7章 芝 編
増上寺の徳川家墓所は霊廟の門の
重厚感など必見。浜離宮は鴨場。
鴨が「安心して休憩していた」
可愛らしい場所だ。
旧新橋停車場はよく再現保存されており必見。
全3項目
☆8章 小石川・駒込・巣鴨 編
お金持ちになりたい人は牛天神へ行くと、
貧乏神様の御加護で好転するかも。
全4項目
☆9章 目白・新宿 編
「椿山荘」は松尾芭蕉が4年間住んだ
場