ドイツ史学徒が歩んだ戦後と史学史的追想 /望田幸男
販売価格
1,650
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 15
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:望田幸男
出版社名:本の泉社
発行年月:2020年01月
判型:B6
ISBN:9784780719543
≪内容情報≫
ドイツ近代史の特定の性格づけが、インパクトのある流れとなっていた戦後に学問的に目覚めた著者が、その後の戦後状況の変化のなかで、それをどう修正し変化させ、自分なりのドイツ近代史像を提示しようとしたかを、一本の軸心として綴った。(「序章」より)
ドイツ近代史研究と社会的活動の二つながらの試行錯誤が、わたしの戦後人生にほかならなかったー(帯文より)
著者名:望田幸男
出版社名:本の泉社
発行年月:2020年01月
判型:B6
ISBN:9784780719543
≪内容情報≫
ドイツ近代史の特定の性格づけが、インパクトのある流れとなっていた戦後に学問的に目覚めた著者が、その後の戦後状況の変化のなかで、それをどう修正し変化させ、自分なりのドイツ近代史像を提示しようとしたかを、一本の軸心として綴った。(「序章」より)
ドイツ近代史研究と社会的活動の二つながらの試行錯誤が、わたしの戦後人生にほかならなかったー(帯文より)