お茶摘みぐれ、できたらな 校歌を作った先生と子どもたち 子どもの詩と日記に見る昭和の農村 /今井成司
販売価格
2,100
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 19
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:今井成司
出版社名:本の泉社
発行年月:2024年09月
判型:A5
ISBN:9784780722642
≪内容情報≫
1950年代後半、戦後の混乱が残る茨城県の農村部ではどのような教育がされていたのか。
本書は当時の子どもたちの日記や詩集を発掘した元教員が、丁寧に編纂した戦後教育の第一級資料集である。
子どもたちが詩や日記を書きながら、身の回りの暮らしの中から生き方を考え、地についた確かな知識を身に着けていく教育実践が浮かび上がってくる。
著者名:今井成司
出版社名:本の泉社
発行年月:2024年09月
判型:A5
ISBN:9784780722642
≪内容情報≫
1950年代後半、戦後の混乱が残る茨城県の農村部ではどのような教育がされていたのか。
本書は当時の子どもたちの日記や詩集を発掘した元教員が、丁寧に編纂した戦後教育の第一級資料集である。
子どもたちが詩や日記を書きながら、身の回りの暮らしの中から生き方を考え、地についた確かな知識を身に着けていく教育実践が浮かび上がってくる。