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全経簿記能力検定試験公式問題集1級商業簿記・財務会計 /新田忠誓 吉田智也 桑原知之
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:新田忠誓、吉田智也、桑原知之
出版社名:ネットスクール
発行年月:2024年03月
判型:B5
ISBN:9784781003641
≪内容情報≫
本書は公益社団法人全国経理教育協会が主催する簿記能力検定試験1級商業簿記・財務会計(1級商業簿記・会計学から科目名変更)の試験対策用として作成した『公式問題集』です。
2024年度(令和6年度)以降の出題範囲表に基づいた最新の内容を掲載しております。
全経簿記能力検定は、将来、企業で経理事務を担当しようと考えている方に適した検定試験です。
本書で取り扱う『1級商業簿記・財務会計』は大会社の経理・財務担当者や経営管理者が計数の管理に必要とする会計情報の作成および利用の知識や理解、連結財務諸表に関する会計人としての初歩的知識を問う試験となります。
本書を通じて、業種・規模に関わらず、全ての株式会社の経理に適用される簿記・会計の処理を学ぶことができるようになっております。
≪本書の特長≫
いきなり問題を解いて内容が難しい場合、なかなか先に進まない傾向があることから、各Chapter冒頭にある『とおるポイント』を使うことで、問題を解く前に一通りの復習ができるようになっております。
問題はレベル別(基本または応用)・重要度別(5段階)で構成し、例えば学習初期では基本問題を中心に解いたり、試験が近付いてきたら重要度が高い問題に絞って解き直すといった幅広い使い方ができます。
各問題の解説では解き方のコツや『全経簿記能力検定試験公式テキスト1級商業簿記・財務会計』の参照ページを記載しているため、特に間違えた問題や理解が不足している箇所については直ぐに復習ができます。
なお、本書は『全経簿記能力検定試験公式テキスト1級商業簿記・財務会計』の各Chapterに準拠した問題集の位置付けとなるため、公式テキストで学んだ内容の確認や演習として、あわせてご利用いただくことをお勧めしております。
◆本書のご利用にあたって◆
各問題の答案用紙はネットスクール株式会社ホームページ『読者の方へ』よりダウンロードすることができます。
◆旧版からの改訂について◆
令和6年度改定の簿記能力検定試験出題範囲に基づいて作成しており、また、最新の出題傾向に応じた本文の加筆・修正を行っております。
また、出題範囲表に基づく主な改訂箇所(論点)は下記の通りです。
(1)伝票の削除
(2)売上割引の削除
(3)特殊商品売買の削除
(4)繰延資産として資産計上する場合の勘定科目名の変更(『繰延創立費』『繰延開業費』『繰延株式交付費』『繰延社債発行費』『繰延開発費』)
※勘定科目名の変更に伴い、費用処理する場合と区別されることになりました
著者名:新田忠誓、吉田智也、桑原知之
出版社名:ネットスクール
発行年月:2024年03月
判型:B5
ISBN:9784781003641
≪内容情報≫
本書は公益社団法人全国経理教育協会が主催する簿記能力検定試験1級商業簿記・財務会計(1級商業簿記・会計学から科目名変更)の試験対策用として作成した『公式問題集』です。
2024年度(令和6年度)以降の出題範囲表に基づいた最新の内容を掲載しております。
全経簿記能力検定は、将来、企業で経理事務を担当しようと考えている方に適した検定試験です。
本書で取り扱う『1級商業簿記・財務会計』は大会社の経理・財務担当者や経営管理者が計数の管理に必要とする会計情報の作成および利用の知識や理解、連結財務諸表に関する会計人としての初歩的知識を問う試験となります。
本書を通じて、業種・規模に関わらず、全ての株式会社の経理に適用される簿記・会計の処理を学ぶことができるようになっております。
≪本書の特長≫
いきなり問題を解いて内容が難しい場合、なかなか先に進まない傾向があることから、各Chapter冒頭にある『とおるポイント』を使うことで、問題を解く前に一通りの復習ができるようになっております。
問題はレベル別(基本または応用)・重要度別(5段階)で構成し、例えば学習初期では基本問題を中心に解いたり、試験が近付いてきたら重要度が高い問題に絞って解き直すといった幅広い使い方ができます。
各問題の解説では解き方のコツや『全経簿記能力検定試験公式テキスト1級商業簿記・財務会計』の参照ページを記載しているため、特に間違えた問題や理解が不足している箇所については直ぐに復習ができます。
なお、本書は『全経簿記能力検定試験公式テキスト1級商業簿記・財務会計』の各Chapterに準拠した問題集の位置付けとなるため、公式テキストで学んだ内容の確認や演習として、あわせてご利用いただくことをお勧めしております。
◆本書のご利用にあたって◆
各問題の答案用紙はネットスクール株式会社ホームページ『読者の方へ』よりダウンロードすることができます。
◆旧版からの改訂について◆
令和6年度改定の簿記能力検定試験出題範囲に基づいて作成しており、また、最新の出題傾向に応じた本文の加筆・修正を行っております。
また、出題範囲表に基づく主な改訂箇所(論点)は下記の通りです。
(1)伝票の削除
(2)売上割引の削除
(3)特殊商品売買の削除
(4)繰延資産として資産計上する場合の勘定科目名の変更(『繰延創立費』『繰延開業費』『繰延株式交付費』『繰延社債発行費』『繰延開発費』)
※勘定科目名の変更に伴い、費用処理する場合と区別されることになりました