菊炭 山田佳乃句集 /山田佳乃
販売価格
3,080
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 28
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:山田佳乃
出版社名:ふらんす堂
発行年月:2026年03月
判型:四六判
ISBN:9784781417851
≪内容情報≫
◆第四句集
空昏むとき艶やかに女郎花
「菊炭」は美しい菊に似た面のある木炭で特にお茶事で重用されます。
静かに火を含み、燃え尽きても崩れない「菊炭」を第四句集の名にいただきました。
(著者)
◆自選十五句
初夢に逢ふ親しくて知らぬ人
透明な音立て新樹伸びゆける
空昏むとき艶やかに女郎花
裏庭は冬の海なる舟屋かな
皆帰りくれば一気に祭町
七盛の墓落椿落椿
五月雨の音の明暗聴き分けて
人間は萎れ向日葵伸び上がる
一舟に一日の糧や湖晩夏
白壁に冬めく影の折れ曲がる
静けさの何に波立つ冬の水
冬の雨山家暮しの音ことん
侘助や余計なことは語らざる
ふた色の光の潮目若布刈舟
薬包の折鶴ひとつ春の風邪
著者名:山田佳乃
出版社名:ふらんす堂
発行年月:2026年03月
判型:四六判
ISBN:9784781417851
≪内容情報≫
◆第四句集
空昏むとき艶やかに女郎花
「菊炭」は美しい菊に似た面のある木炭で特にお茶事で重用されます。
静かに火を含み、燃え尽きても崩れない「菊炭」を第四句集の名にいただきました。
(著者)
◆自選十五句
初夢に逢ふ親しくて知らぬ人
透明な音立て新樹伸びゆける
空昏むとき艶やかに女郎花
裏庭は冬の海なる舟屋かな
皆帰りくれば一気に祭町
七盛の墓落椿落椿
五月雨の音の明暗聴き分けて
人間は萎れ向日葵伸び上がる
一舟に一日の糧や湖晩夏
白壁に冬めく影の折れ曲がる
静けさの何に波立つ冬の水
冬の雨山家暮しの音ことん
侘助や余計なことは語らざる
ふた色の光の潮目若布刈舟
薬包の折鶴ひとつ春の風邪








