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付加価値額の教科書 資金繰りの不安がなくなり、自己資本比率が上がる! /池上秀一
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:池上秀一
出版社名:イースト・プレス
発行年月:2023年10月
判型:四六判
ISBN:9784781622507
≪内容情報≫
「同じルールの下で同じ商売をしているのに、ものすごく儲かっている会社と倒産していく会社があるのはどうしてだろう?」
「売上を上げてきたのに3億円から5億円になっても利益がほとんど変わらない。」
「忙しくなるばっかりで、ちっとも儲からない。」
「もっと儲かりたい」「従業員が辞めずに長く働いてくれるような会社にしたい」
「経営していく上で、もっといい仕組みがあるのではないか?」
と中小企業の経営者やスタートアップの代表はいつも考えています。
その答えは、本書でご紹介する「付加価値額経営」です。
「粗利」に対する疑問も【売上利益=付加価値額=絶対利益=粗利】というアンサーになります。
この「付加価値額経営」を行うことで筆者は自己資本比率は60%以上です(一般的に30%以上を安定企業、50%以上を優良企業と呼びます)。
本書ではそのメソッドを余すことなく公開します。
【本書・はじめにより】
《この中で売上3億円以下・自己資本比率30%以下の会社の経営者は手を挙げてください。
今、手を挙げている人はゴミのような会社の経営者です。早く会社を辞めたほうがいいです》
このセリフは私が27歳で家業を引き継ぎ、経営者として右も左もわかっていないときに
参加した経営セミナーでの講師の言葉です。
このときの衝撃は35年以上が経った今でも忘れることができません。自分がまさにゴミのような会社を父親から受け継いでしまったド素人経営者であることに愕然とし、何とかしないといけないと強く思ったのです。
そんなときにたどり着いたのが、本書でご紹介する「付加価値額経営」です。
本書ではそのメソッドを余すことなく公開します。
【目次】
はじめに 付加価値額経営で長生きできる会社経営を行う
第1章 ド素人経営者が36才で借金10億円を背負ってからの大逆転劇
第2章 経営者が伸ばすべきは「売上」ではなく「付加価値額」
第3章 付加価値額を上げるために経営者がやるべきこと
第4章 会社を1つのチームにまとめる社員教育
第5章 付加価値額経営で100億円企業を目指す
あとがき 経営の天才でなくても付加価値額経営は始められる
著者名:池上秀一
出版社名:イースト・プレス
発行年月:2023年10月
判型:四六判
ISBN:9784781622507
≪内容情報≫
「同じルールの下で同じ商売をしているのに、ものすごく儲かっている会社と倒産していく会社があるのはどうしてだろう?」
「売上を上げてきたのに3億円から5億円になっても利益がほとんど変わらない。」
「忙しくなるばっかりで、ちっとも儲からない。」
「もっと儲かりたい」「従業員が辞めずに長く働いてくれるような会社にしたい」
「経営していく上で、もっといい仕組みがあるのではないか?」
と中小企業の経営者やスタートアップの代表はいつも考えています。
その答えは、本書でご紹介する「付加価値額経営」です。
「粗利」に対する疑問も【売上利益=付加価値額=絶対利益=粗利】というアンサーになります。
この「付加価値額経営」を行うことで筆者は自己資本比率は60%以上です(一般的に30%以上を安定企業、50%以上を優良企業と呼びます)。
本書ではそのメソッドを余すことなく公開します。
【本書・はじめにより】
《この中で売上3億円以下・自己資本比率30%以下の会社の経営者は手を挙げてください。
今、手を挙げている人はゴミのような会社の経営者です。早く会社を辞めたほうがいいです》
このセリフは私が27歳で家業を引き継ぎ、経営者として右も左もわかっていないときに
参加した経営セミナーでの講師の言葉です。
このときの衝撃は35年以上が経った今でも忘れることができません。自分がまさにゴミのような会社を父親から受け継いでしまったド素人経営者であることに愕然とし、何とかしないといけないと強く思ったのです。
そんなときにたどり着いたのが、本書でご紹介する「付加価値額経営」です。
本書ではそのメソッドを余すことなく公開します。
【目次】
はじめに 付加価値額経営で長生きできる会社経営を行う
第1章 ド素人経営者が36才で借金10億円を背負ってからの大逆転劇
第2章 経営者が伸ばすべきは「売上」ではなく「付加価値額」
第3章 付加価値額を上げるために経営者がやるべきこと
第4章 会社を1つのチームにまとめる社員教育
第5章 付加価値額経営で100億円企業を目指す
あとがき 経営の天才でなくても付加価値額経営は始められる