2/7
時点_ポイント最大20倍
党はどこへ行ったのか 私と革共同 /岩本愼三郎
販売価格
3,300
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 30
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大19倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:岩本愼三郎
出版社名:社会評論社
発行年月:2023年12月
判型:四六判
ISBN:9784784592241
≪内容情報≫
レッド・アーカイヴズ第5作
日本の革命を志し国家権力との確執の間ただ中に戦い抜き、生き延びた革命家たちの記録。日本の未来、すなわち革命運動を考えるならば、このシリーズが提出した問題は避けてとることはできない。(01 奥浩平青春の墓標 02 近過去 奧浩平への手紙 03 奥浩平がいた─私的覚書 04 地下潜行/高田裕子のバラード)
プロローグより抜粋
少し読んでもらえれば分かるように私はいわゆる理論家ではない。読書家ともいえないかもしれない。数十年の関係だったが、私は幾つかの実践活動、編集活動にかかわり、それが必要とする限りで多少の文章を書いてきたにすぎない。
もちろん私も、マルクスも読んだし、レーニンも読んだし、トロツキーも読んだ。多くを学んだし、大きな影響も受けた。しかし私の人生の中で、もっと大きな影響を受けたのは、一九六〇年の樺美智子の死であり、一九七五年の本多延嘉の死である。
樺とは生前、顔を合わせたこともない。ただ彼女が殺されたとき、私も同じ国会南通用門にいたというに過ぎない。あれから六三年経った。雨は今年も沛然と降っている。少々気恥しい気がしないでもないが、彼女が死の数年前に書いた詩を引用させてもらいたい。多分、許してくれるだろう。
著者名:岩本愼三郎
出版社名:社会評論社
発行年月:2023年12月
判型:四六判
ISBN:9784784592241
≪内容情報≫
レッド・アーカイヴズ第5作
日本の革命を志し国家権力との確執の間ただ中に戦い抜き、生き延びた革命家たちの記録。日本の未来、すなわち革命運動を考えるならば、このシリーズが提出した問題は避けてとることはできない。(01 奥浩平青春の墓標 02 近過去 奧浩平への手紙 03 奥浩平がいた─私的覚書 04 地下潜行/高田裕子のバラード)
プロローグより抜粋
少し読んでもらえれば分かるように私はいわゆる理論家ではない。読書家ともいえないかもしれない。数十年の関係だったが、私は幾つかの実践活動、編集活動にかかわり、それが必要とする限りで多少の文章を書いてきたにすぎない。
もちろん私も、マルクスも読んだし、レーニンも読んだし、トロツキーも読んだ。多くを学んだし、大きな影響も受けた。しかし私の人生の中で、もっと大きな影響を受けたのは、一九六〇年の樺美智子の死であり、一九七五年の本多延嘉の死である。
樺とは生前、顔を合わせたこともない。ただ彼女が殺されたとき、私も同じ国会南通用門にいたというに過ぎない。あれから六三年経った。雨は今年も沛然と降っている。少々気恥しい気がしないでもないが、彼女が死の数年前に書いた詩を引用させてもらいたい。多分、許してくれるだろう。

