コンテンツのメディア論 コンテンツの循環とそこから派生するコミュニケーション /松本健太郎(メディア 塙幸枝
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≪商品情報≫
著者名:松本健太郎(メディア論)、塙幸枝
出版社名:新曜社
発行年月:2022年10月
判型:A5
ISBN:9784788517837
≪内容情報≫
ロラン・バルトは「作品からテクストへ」といったが、今や「テクストからコンテンツへ」といえよう。コンテナ(容れ物)と対で考えられてきたコンテンツは、デジタル革命によりコンテナから離れて情報空間に浮遊する。その実態をメディア論的に解明する。
*コンテンツと呼び変えることで何がどう変わるのかを、スマホ、SNS、ゲームなどとの関わりで具体的に説く。
*サブスクリプション・サービスにより、モノを持つという所有権でなく、データにアクセスする権利が重要になったことなどを取り上げる。
著者名:松本健太郎(メディア論)、塙幸枝
出版社名:新曜社
発行年月:2022年10月
判型:A5
ISBN:9784788517837
≪内容情報≫
ロラン・バルトは「作品からテクストへ」といったが、今や「テクストからコンテンツへ」といえよう。コンテナ(容れ物)と対で考えられてきたコンテンツは、デジタル革命によりコンテナから離れて情報空間に浮遊する。その実態をメディア論的に解明する。
*コンテンツと呼び変えることで何がどう変わるのかを、スマホ、SNS、ゲームなどとの関わりで具体的に説く。
*サブスクリプション・サービスにより、モノを持つという所有権でなく、データにアクセスする権利が重要になったことなどを取り上げる。