教育・権力・社会 ゆとり教育から入試改革問題まで /大内裕和
販売価格
2,420
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 22
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:大内裕和
出版社名:青土社
発行年月:2020年01月
判型:四六判
ISBN:9784791772445
≪内容情報≫
「ブラックバイト」の名付け親、「入試改革を考える会」代表の最新刊!
連日報道されている入試改革問題。教育をめぐる問題はいつも加熱してきた。この20年を射程に、世間を賑わした教育問題に、日本を代表する教育社会学者はその都度どのように応答してきたのか? 「ブラックバイト」の名付け親にして奨学金問題・入試改革問題の代表的運動家が、その「闘い」の跡を辿る。道徳、愛国心、歴史教科書等をめぐる「国家主義」と、就活、奨学金、民間試験、国立大学法人化等をめぐる「新自由主義」が台頭する教育に、果たして突破口はあるのか?
著者名:大内裕和
出版社名:青土社
発行年月:2020年01月
判型:四六判
ISBN:9784791772445
≪内容情報≫
「ブラックバイト」の名付け親、「入試改革を考える会」代表の最新刊!
連日報道されている入試改革問題。教育をめぐる問題はいつも加熱してきた。この20年を射程に、世間を賑わした教育問題に、日本を代表する教育社会学者はその都度どのように応答してきたのか? 「ブラックバイト」の名付け親にして奨学金問題・入試改革問題の代表的運動家が、その「闘い」の跡を辿る。道徳、愛国心、歴史教科書等をめぐる「国家主義」と、就活、奨学金、民間試験、国立大学法人化等をめぐる「新自由主義」が台頭する教育に、果たして突破口はあるのか?