漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う /高橋大輔(探検家)
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≪商品情報≫
著者名:高橋大輔(探検家)
出版社名:草思社
発行年月:2016年05月
判型:B6
ISBN:9784794222022
≪内容情報≫
江戸時代、流刑地・八丈島よりさらに三百キロ南にある鳥島に、十数年おきに日本人漂流民が流れ着いた。
窮地に立たされた彼らの前に姿を現した洞窟。
そこには、歴代の漂流者が生きる術を記した書き置きが残されていたという。
その洞窟は、今もあるのか。
『ロビンソン漂流記』のモデルとなった漂流民の住居跡を発見し
世界に報じられた探検家が、鳥島を踏査。
漂流民たちの劇的な生涯に迫る壮大なノンフィクション。
著者名:高橋大輔(探検家)
出版社名:草思社
発行年月:2016年05月
判型:B6
ISBN:9784794222022
≪内容情報≫
江戸時代、流刑地・八丈島よりさらに三百キロ南にある鳥島に、十数年おきに日本人漂流民が流れ着いた。
窮地に立たされた彼らの前に姿を現した洞窟。
そこには、歴代の漂流者が生きる術を記した書き置きが残されていたという。
その洞窟は、今もあるのか。
『ロビンソン漂流記』のモデルとなった漂流民の住居跡を発見し
世界に報じられた探検家が、鳥島を踏査。
漂流民たちの劇的な生涯に迫る壮大なノンフィクション。