百目鬼の謎 「目」のつく地名の古代史 /藤井耕一郎
販売価格
935
円 （税込）
- 出荷目安：
- １～２営業日で出荷
たまるdポイント（通常） 8
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名：藤井耕一郎
出版社名：草思社
発行年月：2020年02月
判型：文庫
ISBN：9784794224392
≪内容情報≫
奈良県明日香村で高松塚古墳の壁画が発見されておよそ五十年。
その後も稲荷山古墳の鉄剣銘文や荒神谷遺跡の膨大な銅剣など
〈百年に一度の大発見〉が相次いだにもかかわらず、古代国家の起源は
今なお真相が明らかにされていない。
本書は「目」のつく地名に着目し、初めて列島が統一された時代に
特異な役割を果たした呪術的な「にらみ」を解明。
邪馬台国の成立と、ヤマト政権につながる地理的な情勢を重ね合わせ、
政権の中心となった勢力を浮き彫りにする。
著者名：藤井耕一郎
出版社名：草思社
発行年月：2020年02月
判型：文庫
ISBN：9784794224392
≪内容情報≫
奈良県明日香村で高松塚古墳の壁画が発見されておよそ五十年。
その後も稲荷山古墳の鉄剣銘文や荒神谷遺跡の膨大な銅剣など
〈百年に一度の大発見〉が相次いだにもかかわらず、古代国家の起源は
今なお真相が明らかにされていない。
本書は「目」のつく地名に着目し、初めて列島が統一された時代に
特異な役割を果たした呪術的な「にらみ」を解明。
邪馬台国の成立と、ヤマト政権につながる地理的な情勢を重ね合わせ、
政権の中心となった勢力を浮き彫りにする。
