JavaプログラマBronze SE スピードマスター問題集 試験番号1Z0ー818対応 /日本サード・パーティ
販売価格
2,750
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 25
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:日本サード・パーティ
出版社名:翔泳社
発行年月:2020年08月
判型:A5
ISBN:9784798162058
≪内容情報≫
"JavaプログラマBronze試験を徹底的に分析し書き下ろした対策問題集!
●本書の特長
・大増量!分野ごとの練習問題+本番さながらの模擬試験2回分を収録
・問題も解説もすべて紙面に掲載。だから学習しやすい!
・各問ごとに詳しい解説。問題を解いていくうちにみるみる実力アップ!
・図や表が多く、初心者でも安心!
・読みやすく分かりやすい2色刷!
・サンプルコード付なので、手を動かしながら学習できる!
・Java教育に定評のある著者による書き下ろし
・問題の重要度がわかるアイコン付き
●目次
1章 Java言語のプログラムの流れ(15問)
2章 データの宣言と使用(20問)
3章 演算子と分岐文(20問)
4章 ループ文(22問)
5章 オブジェクト指向コンセプト(16問)
6章 クラス定義とオブジェクトの生成、使用(26問)
7章 継承とポリモフィズム(25問)
模擬試験1(60問)
模擬試験2(60問)
●Javaプログラマ試験とは
オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。
Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。
・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け)
・Silver(初級プログラマ向け)
・Gold(中上級プログラマ向け)
試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、
Bronze SEはSilver・Gold SE11の下位資格として2020年2月にリリースされました。
SE8の際にBronzeはSE7/8とされていましたが、SE11からはバージョン表記のないSEとしてリリースされています。
●Bronze試験(Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE)について
「言語未経験者向けの入門資格でJava言語を使用した
オブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有することを評価することを目的」とした資格です。
試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。
"
著者名:日本サード・パーティ
出版社名:翔泳社
発行年月:2020年08月
判型:A5
ISBN:9784798162058
≪内容情報≫
"JavaプログラマBronze試験を徹底的に分析し書き下ろした対策問題集!
●本書の特長
・大増量!分野ごとの練習問題+本番さながらの模擬試験2回分を収録
・問題も解説もすべて紙面に掲載。だから学習しやすい!
・各問ごとに詳しい解説。問題を解いていくうちにみるみる実力アップ!
・図や表が多く、初心者でも安心!
・読みやすく分かりやすい2色刷!
・サンプルコード付なので、手を動かしながら学習できる!
・Java教育に定評のある著者による書き下ろし
・問題の重要度がわかるアイコン付き
●目次
1章 Java言語のプログラムの流れ(15問)
2章 データの宣言と使用(20問)
3章 演算子と分岐文(20問)
4章 ループ文(22問)
5章 オブジェクト指向コンセプト(16問)
6章 クラス定義とオブジェクトの生成、使用(26問)
7章 継承とポリモフィズム(25問)
模擬試験1(60問)
模擬試験2(60問)
●Javaプログラマ試験とは
オラクル社が主催・認定する、Javaの知識とスキルを測る試験です。
Javaプログラマ試験には、下記の3つのレベルがあります。
・Bronze(言語を初めて学ぶプログラマ向け)
・Silver(初級プログラマ向け)
・Gold(中上級プログラマ向け)
試験はJavaのバージョンに合わせていくつかあり、
Bronze SEはSilver・Gold SE11の下位資格として2020年2月にリリースされました。
SE8の際にBronzeはSE7/8とされていましたが、SE11からはバージョン表記のないSEとしてリリースされています。
●Bronze試験(Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE)について
「言語未経験者向けの入門資格でJava言語を使用した
オブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を有することを評価することを目的」とした資格です。
試験の詳細については、日本オラクルの資格のページを参照してください。
"