11/24
時点_ポイント最大11倍
大学生のための世界の課題発見講座 /高安健一 日本経済新聞社
販売価格
2,420
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 22
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:高安健一、日本経済新聞社
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
発行年月:2024年04月
判型:A5
ISBN:9784800592057
≪内容情報≫
2030年の先を描く力を身につけるために
本書では、日本経済新聞社の記者と開発経済論を専門とする大学教授が、大学生にSDGsに関する情報や見方を提供することで、自ら課題を見つけて調べるための技法を提示する。
SDGs関連の本が数多く出版されている中で、本書は「自ら課題を見つけて調べる」ことに焦点を当てる。今の大学生は、大学入学以前から探究学習などで自ら調べることに取り組んできているため親和性は高いと思われがちだが、その取り組みの深さはまちまちである。
本書では、高校時代から探究学習などに触れてきており、大学でさらに深めたいと考えている意識の高い大学生向けに、SDGsにかかわるテーマから課題を見つけ、行動するための思考プロセスを示す。
そうして見つけたテーマを、大学生活の後半で深掘りできるような橋渡し役となる本である。
また、これから入学する大学生が卒業するときには、SDGsの達成期限である2030年末が目前に迫っている。そのため、SDGsを概観した上で、その先の姿も見据えて行動できる人物が一層求められるようになると予想される。そのためには、自ら動き、根拠のある情報を集めて整理することができるようになる必要があり、新聞記者の持つ取材スキルが大いに役に立つはずである。
著者名:高安健一、日本経済新聞社
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
発行年月:2024年04月
判型:A5
ISBN:9784800592057
≪内容情報≫
2030年の先を描く力を身につけるために
本書では、日本経済新聞社の記者と開発経済論を専門とする大学教授が、大学生にSDGsに関する情報や見方を提供することで、自ら課題を見つけて調べるための技法を提示する。
SDGs関連の本が数多く出版されている中で、本書は「自ら課題を見つけて調べる」ことに焦点を当てる。今の大学生は、大学入学以前から探究学習などで自ら調べることに取り組んできているため親和性は高いと思われがちだが、その取り組みの深さはまちまちである。
本書では、高校時代から探究学習などに触れてきており、大学でさらに深めたいと考えている意識の高い大学生向けに、SDGsにかかわるテーマから課題を見つけ、行動するための思考プロセスを示す。
そうして見つけたテーマを、大学生活の後半で深掘りできるような橋渡し役となる本である。
また、これから入学する大学生が卒業するときには、SDGsの達成期限である2030年末が目前に迫っている。そのため、SDGsを概観した上で、その先の姿も見据えて行動できる人物が一層求められるようになると予想される。そのためには、自ら動き、根拠のある情報を集めて整理することができるようになる必要があり、新聞記者の持つ取材スキルが大いに役に立つはずである。