11/23
時点_ポイント最大11倍
はたらくってなんだ? /村山昇
販売価格
1,870
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 17
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:村山昇
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
発行年月:2024年06月
判型:A5
ISBN:9784800592323
≪内容情報≫
◆山口周氏 推薦
「優しいけど厳しい、具体的だけど包括的。
僕自身がずっと考えてきた『働くということ』に纏わる
問いへのヒントが全て本書に記されています。
全ての働く人、これから働く人に本書を手に取ってほしい。
人生は思い通りにならない。でも『だからいいんじゃない?』と
言ってもらえたように思います」
◆この本は、ひとことでいうとどんな本?
就職(職選び・会社選び)をどうするかの前に、そして、仕事をどううまくこなすかの前に、自分の〈生きる・働く〉がどうありたいかの心の根っこをつくらなければならない!
この本は――
働くこと・仕事・キャリアに向き合うときの「心の構え方・ものごとのとらえ方」「就労意識の基盤」「仕事観・キャリア観」をつくる本です。
◆この本は、だれのための本?
・大学生
就職活動に向かう3~4年生、院生にとって、この本は“シューカツ・テクニック”よりも根底にある就労意識をつくるものになります。面接で自己を語るとき、この基盤意識がきちんとできているかいないかは大きな差になるでしょう。また、1~2年生のうちから「社会人になって職業を持つことはどういうことなのか」ということを理解しておくことはとても有益です。
・職業を持つすべての人
仕事現場で業務スキルや知識は身についていきますが、「働くとはいったい何なのか」「自分はどうありたいのか」などをじっくり考えることはほとんどないのではないでしょうか。上司や組織もそれを教えてはくれません。この本はそうした「働くことの根っこにある問い」を考えるものです。そこにまなざしを向けると、明日からの仕事景色が変わってくるでしょう。
・経営者・管理職の方 人事/人財育成に関わる方
従業員や部下を「ヒト資源・労働力」として粗雑に扱う会社は早晩、人財が集まらなくなるでしょう。そこには「個性を持ちながら生き・働く1人1人の人間」がいるのです。「この会社を舞台としながら、自分らしく働くためにどんな意識を醸成していけばいいのか」、数値や成果を問う前に、そうした仕事に関わる根っこの意識・就労観を語るための素材がこの本には詰まっています。
著者名:村山昇
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
発行年月:2024年06月
判型:A5
ISBN:9784800592323
≪内容情報≫
◆山口周氏 推薦
「優しいけど厳しい、具体的だけど包括的。
僕自身がずっと考えてきた『働くということ』に纏わる
問いへのヒントが全て本書に記されています。
全ての働く人、これから働く人に本書を手に取ってほしい。
人生は思い通りにならない。でも『だからいいんじゃない?』と
言ってもらえたように思います」
◆この本は、ひとことでいうとどんな本?
就職(職選び・会社選び)をどうするかの前に、そして、仕事をどううまくこなすかの前に、自分の〈生きる・働く〉がどうありたいかの心の根っこをつくらなければならない!
この本は――
働くこと・仕事・キャリアに向き合うときの「心の構え方・ものごとのとらえ方」「就労意識の基盤」「仕事観・キャリア観」をつくる本です。
◆この本は、だれのための本?
・大学生
就職活動に向かう3~4年生、院生にとって、この本は“シューカツ・テクニック”よりも根底にある就労意識をつくるものになります。面接で自己を語るとき、この基盤意識がきちんとできているかいないかは大きな差になるでしょう。また、1~2年生のうちから「社会人になって職業を持つことはどういうことなのか」ということを理解しておくことはとても有益です。
・職業を持つすべての人
仕事現場で業務スキルや知識は身についていきますが、「働くとはいったい何なのか」「自分はどうありたいのか」などをじっくり考えることはほとんどないのではないでしょうか。上司や組織もそれを教えてはくれません。この本はそうした「働くことの根っこにある問い」を考えるものです。そこにまなざしを向けると、明日からの仕事景色が変わってくるでしょう。
・経営者・管理職の方 人事/人財育成に関わる方
従業員や部下を「ヒト資源・労働力」として粗雑に扱う会社は早晩、人財が集まらなくなるでしょう。そこには「個性を持ちながら生き・働く1人1人の人間」がいるのです。「この会社を舞台としながら、自分らしく働くためにどんな意識を醸成していけばいいのか」、数値や成果を問う前に、そうした仕事に関わる根っこの意識・就労観を語るための素材がこの本には詰まっています。