1/10
時点_ポイント最大15倍
よくある場面から学ぶ認知症ケア /山出貴宏
販売価格
1,980
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 18
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大14倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:山出貴宏
出版社名:中央法規出版
発行年月:2019年09月
判型:A5
ISBN:9784805859292
≪内容情報≫
介護職の「知識」を「実践力」に変える――ステップアップ介護シリーズ!
「やってしまいがち」「よかれと思ってやっている」「困ってしまう」など…。
介護の現場でよくある場面をイラストで紹介し、
どこがよくないのか→なぜよくないのか→どうしたらよいのかをわかりやすく解説します。
「新人研修」や「事業所内研修」にも最適です!
【よくある場面から学ぶ認知症ケア】
認知症のある人へやってしまいがちなケアの場面などを取り上げ、
原因から対応までを解説します。
日々のかかわり方、基本の介護技術を見直し、
利用者に安心を感じてもらえるケアを実践するための一冊です!
【認知症ケアのよくある場面を多数紹介】
■どうすれば季節の変化を感じてもらえるの?
■転倒を防ぐつもりが行動を抑えている?!
■わきをかかえるなどして無理やり動かしてしまう・・・・・・
■食べ物以外を口にしないように、周りの物は片づける?!
■何回もトイレに行きたいと言うのは、行ったことを忘れてしまったから?
■おだやかだったのに洗髪しようとすると、大声を出されてしまう・・・・・・ など
【ステップアップ介護シリーズ ラインナップ】
『よくある場面から学ぶコミュニケーション技術』(大谷佳子)
『よくある場面から学ぶマナーと接遇』(榊原宏昌)
『よくある場面から学ぶ認知症ケア』(山出貴宏)
『よくある場面から学ぶ介護技術』(長藤成眞)
以下、続刊予定!
【著者紹介】
山出貴宏
株式会社NGU代表取締役。介護福祉士。
東京福祉専門学校で医療ソーシャルワークを学び、卒業後、建築会社に就職し一般建築とバリアフリー建築を現場で学ぶ。その後、福祉業界に就職。訪問入浴介護、特別養護老人ホームで勤務。1分でも長く自宅で生活を続けられるかかわりができる事業所をつくりたいと法人を設立。独立後は「闘魂介護士」と呼ばれるようになる。介護技術、認知症ケア・じりつ支援に関してのセミナーなどのほか、直接現場に入っての技術・取り組み・かかわり方の見直し指導を行っている。
著者名:山出貴宏
出版社名:中央法規出版
発行年月:2019年09月
判型:A5
ISBN:9784805859292
≪内容情報≫
介護職の「知識」を「実践力」に変える――ステップアップ介護シリーズ!
「やってしまいがち」「よかれと思ってやっている」「困ってしまう」など…。
介護の現場でよくある場面をイラストで紹介し、
どこがよくないのか→なぜよくないのか→どうしたらよいのかをわかりやすく解説します。
「新人研修」や「事業所内研修」にも最適です!
【よくある場面から学ぶ認知症ケア】
認知症のある人へやってしまいがちなケアの場面などを取り上げ、
原因から対応までを解説します。
日々のかかわり方、基本の介護技術を見直し、
利用者に安心を感じてもらえるケアを実践するための一冊です!
【認知症ケアのよくある場面を多数紹介】
■どうすれば季節の変化を感じてもらえるの?
■転倒を防ぐつもりが行動を抑えている?!
■わきをかかえるなどして無理やり動かしてしまう・・・・・・
■食べ物以外を口にしないように、周りの物は片づける?!
■何回もトイレに行きたいと言うのは、行ったことを忘れてしまったから?
■おだやかだったのに洗髪しようとすると、大声を出されてしまう・・・・・・ など
【ステップアップ介護シリーズ ラインナップ】
『よくある場面から学ぶコミュニケーション技術』(大谷佳子)
『よくある場面から学ぶマナーと接遇』(榊原宏昌)
『よくある場面から学ぶ認知症ケア』(山出貴宏)
『よくある場面から学ぶ介護技術』(長藤成眞)
以下、続刊予定!
【著者紹介】
山出貴宏
株式会社NGU代表取締役。介護福祉士。
東京福祉専門学校で医療ソーシャルワークを学び、卒業後、建築会社に就職し一般建築とバリアフリー建築を現場で学ぶ。その後、福祉業界に就職。訪問入浴介護、特別養護老人ホームで勤務。1分でも長く自宅で生活を続けられるかかわりができる事業所をつくりたいと法人を設立。独立後は「闘魂介護士」と呼ばれるようになる。介護技術、認知症ケア・じりつ支援に関してのセミナーなどのほか、直接現場に入っての技術・取り組み・かかわり方の見直し指導を行っている。