11/10
時点_ポイント最大5倍
発達障害のある子どもと周囲との関係性を支援する コミュニケーション支援のための6つのポイントと5つのフォーカス /野口晃菜 陶貴行
販売価格
2,420
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 22
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大4倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:野口晃菜、陶貴行
出版社名:中央法規出版
発行年月:2020年07月
判型:A5
ISBN:9784805881712
≪内容情報≫
●子どもや保護者のせいにしても問題は解決しない
本書は、発達障害のある子どもの「コミュニケーション」に関わる問題を、子どもと周囲の人・環境との相互作用の中にあるズレや障壁に原因があると捉え、子どもを取りまく環境を含めてアセスメントし、良循環を生み出す力をつけるための本です。
発達障害児支援や特別支援教育に携わる方々にご活用いただけます。
●6つのポイントと5つのフォーカス
様々な職種の専門家が行き詰まった事例をひも解いていきますが、コミュニケーションの支援をする上で重要な視点を示す6つのポイントと、関係性へバランスよく支援をするための5つのフォーカスを用いて支援内容を整理しています。
読者は読み進めるうちに、支援のポイントとフォーカスを常に意識することができるようになります。また、様々な職種の考え方や強みを理解することもでき、今後の多職種連携に役立てることができます。
●主な目次
1部 関係性の中でおきる「コミュニケーション障害」へのアプローチ
1章 私たちは関係性の中で生きている
2章 コミュニケーション支援のポイントとフォーカス
2部 関係性へのコミュニケーション支援の実際
3章 子どもと周囲の人との関係性を変えていく
4章 本人の気持ちに着目したコミュニケーション支援
5章 発達障害教育の連携・支援のドーナツ化現象を食い止める
6章 背景に児童虐待、DVがある家庭への支援
7章 テクノロジーを活用したコミュニケーション支援
8章 感覚・運動・身体を介したコミュニケーション支援
9章 応用行動分析を用いた支援
対談
●編著者について
〔編者〕
・野口晃菜…(株)LITALICO LITALICO研究所 所長、博士(障害科学)
・陶 貴行…(株)LITALICO LITALICOワークス シニアスーパーバイザー/LITALICO研究所チーフリサーチャー。公認心理師、臨床心理士。元・障害者職業カウンセラー
〔著者〕
・緒方広海…(株)LITALICO 児童発達支援事業部 チーフスーパーバイザー。公認心理師、臨床心理士
・井上いつか…(株)LITALICOなど複数の支援機関で勤務。言語聴覚士
・岡田克己…東京都狛江市立狛江第三小学校教諭。特別支援教育士
・永井友基…神戸市こども家庭センター児童福祉司。社会福祉士、介護福祉士
・榎本大貴…(株)LITALICO LITALICO研究所 マネージャー/チーフリサーチャー
・高畑脩平…藍野大学医療保健学部作業療法学科助教。作業療法士
・松田壮一郎…筑波大学人間系助教
著者名:野口晃菜、陶貴行
出版社名:中央法規出版
発行年月:2020年07月
判型:A5
ISBN:9784805881712
≪内容情報≫
●子どもや保護者のせいにしても問題は解決しない
本書は、発達障害のある子どもの「コミュニケーション」に関わる問題を、子どもと周囲の人・環境との相互作用の中にあるズレや障壁に原因があると捉え、子どもを取りまく環境を含めてアセスメントし、良循環を生み出す力をつけるための本です。
発達障害児支援や特別支援教育に携わる方々にご活用いただけます。
●6つのポイントと5つのフォーカス
様々な職種の専門家が行き詰まった事例をひも解いていきますが、コミュニケーションの支援をする上で重要な視点を示す6つのポイントと、関係性へバランスよく支援をするための5つのフォーカスを用いて支援内容を整理しています。
読者は読み進めるうちに、支援のポイントとフォーカスを常に意識することができるようになります。また、様々な職種の考え方や強みを理解することもでき、今後の多職種連携に役立てることができます。
●主な目次
1部 関係性の中でおきる「コミュニケーション障害」へのアプローチ
1章 私たちは関係性の中で生きている
2章 コミュニケーション支援のポイントとフォーカス
2部 関係性へのコミュニケーション支援の実際
3章 子どもと周囲の人との関係性を変えていく
4章 本人の気持ちに着目したコミュニケーション支援
5章 発達障害教育の連携・支援のドーナツ化現象を食い止める
6章 背景に児童虐待、DVがある家庭への支援
7章 テクノロジーを活用したコミュニケーション支援
8章 感覚・運動・身体を介したコミュニケーション支援
9章 応用行動分析を用いた支援
対談
●編著者について
〔編者〕
・野口晃菜…(株)LITALICO LITALICO研究所 所長、博士(障害科学)
・陶 貴行…(株)LITALICO LITALICOワークス シニアスーパーバイザー/LITALICO研究所チーフリサーチャー。公認心理師、臨床心理士。元・障害者職業カウンセラー
〔著者〕
・緒方広海…(株)LITALICO 児童発達支援事業部 チーフスーパーバイザー。公認心理師、臨床心理士
・井上いつか…(株)LITALICOなど複数の支援機関で勤務。言語聴覚士
・岡田克己…東京都狛江市立狛江第三小学校教諭。特別支援教育士
・永井友基…神戸市こども家庭センター児童福祉司。社会福祉士、介護福祉士
・榎本大貴…(株)LITALICO LITALICO研究所 マネージャー/チーフリサーチャー
・高畑脩平…藍野大学医療保健学部作業療法学科助教。作業療法士
・松田壮一郎…筑波大学人間系助教