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からだからケアがわかる本 しくみ・変化・ケアのポイント /秋山昌江 白井孝子
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:秋山昌江、白井孝子
出版社名:中央法規出版
発行年月:2021年11月
判型:B5
ISBN:9784805883815
≪内容情報≫
【からだからケアを学ぼう!】
本書は、介護を学ぶ学生や介護職が、ケアの根拠としての“からだのしくみ”を理解できる一冊です。
目の前の利用者の症状への対応に終始するのでなく、人間のからだや加齢の変化を知ることで、根拠をもったケアを行うことができるようになっています。
【「からだのしくみ」と「変化」から、ケアのポイントを理解する】
ケアの根拠としての“からだのしくみ”を理解できるように、会話や食事、歩行などの生活場面ごとに豊富なイラストで解説しています。
また、それぞれの場面で「からだのしくみ」「変化」「ケアのポイント」の流れで説明していることも本書の特徴です。
人間本来のからだのしくみを踏まえたうえで、加齢などに伴ってどのような変化が起きるのかがわかります。
そして、その変化に対して、どう対応していくとよいのかを「ケアのポイント」では示しています。
ケアの方法だけを覚えるのでなく、なぜその方法でケアするのかという根拠をもてるように、「からだのしくみ」から丁寧に説明しました。
【主な目次】
プロローグ 生きる
1 人とかかわる
2 身だしなみを整える
3 移乗・移動する
4 食べる
5 食べたもの・飲んだものを吸収・排泄する
6 入浴する
7 眠る
【著者情報】
・秋山 昌江(あきやま まさえ)
学校法人聖カタリナ学園 聖カタリナ大学人間健康福祉学部教授
医学部付属病院看護婦、看護学校教員を経て、1988 年、愛媛県松山市に移り住む。その後、松山市社会福祉協議会で看護婦として勤務し、初めて福祉の世界に飛び込む。たくさんの高齢者や障害のある人と出会い、ご本人はもちろん家族やヘルパーさんから教えられ、助けられる。現在、介護現場の豊富な経験を経て介護福祉教育に携わり、介護福祉の魅力を発信し続けている。
・白井 孝子(しらい たかこ)
学校法人滋慶学園 東京福祉専門学校副学校長
聖路加国際病院、労働省診療所、東京都江戸川区内での訪問看護に従事。病院勤務時代に、死を前にした子どもたちから生きることの重要性、生活の重要性を学ぶ。その体験から訪問看護に従事し、生活者としての高齢者、障害のある人たちとかかわる。近年、日本で介護を学び働くことを希望する外国人介護職種の方々とかかわるなかで、介護の専門性を伝える重要性を再認識する日々を過ごしている。
著者名:秋山昌江、白井孝子
出版社名:中央法規出版
発行年月:2021年11月
判型:B5
ISBN:9784805883815
≪内容情報≫
【からだからケアを学ぼう!】
本書は、介護を学ぶ学生や介護職が、ケアの根拠としての“からだのしくみ”を理解できる一冊です。
目の前の利用者の症状への対応に終始するのでなく、人間のからだや加齢の変化を知ることで、根拠をもったケアを行うことができるようになっています。
【「からだのしくみ」と「変化」から、ケアのポイントを理解する】
ケアの根拠としての“からだのしくみ”を理解できるように、会話や食事、歩行などの生活場面ごとに豊富なイラストで解説しています。
また、それぞれの場面で「からだのしくみ」「変化」「ケアのポイント」の流れで説明していることも本書の特徴です。
人間本来のからだのしくみを踏まえたうえで、加齢などに伴ってどのような変化が起きるのかがわかります。
そして、その変化に対して、どう対応していくとよいのかを「ケアのポイント」では示しています。
ケアの方法だけを覚えるのでなく、なぜその方法でケアするのかという根拠をもてるように、「からだのしくみ」から丁寧に説明しました。
【主な目次】
プロローグ 生きる
1 人とかかわる
2 身だしなみを整える
3 移乗・移動する
4 食べる
5 食べたもの・飲んだものを吸収・排泄する
6 入浴する
7 眠る
【著者情報】
・秋山 昌江(あきやま まさえ)
学校法人聖カタリナ学園 聖カタリナ大学人間健康福祉学部教授
医学部付属病院看護婦、看護学校教員を経て、1988 年、愛媛県松山市に移り住む。その後、松山市社会福祉協議会で看護婦として勤務し、初めて福祉の世界に飛び込む。たくさんの高齢者や障害のある人と出会い、ご本人はもちろん家族やヘルパーさんから教えられ、助けられる。現在、介護現場の豊富な経験を経て介護福祉教育に携わり、介護福祉の魅力を発信し続けている。
・白井 孝子(しらい たかこ)
学校法人滋慶学園 東京福祉専門学校副学校長
聖路加国際病院、労働省診療所、東京都江戸川区内での訪問看護に従事。病院勤務時代に、死を前にした子どもたちから生きることの重要性、生活の重要性を学ぶ。その体験から訪問看護に従事し、生活者としての高齢者、障害のある人たちとかかわる。近年、日本で介護を学び働くことを希望する外国人介護職種の方々とかかわるなかで、介護の専門性を伝える重要性を再認識する日々を過ごしている。