人口高齢化と社会保障 経済動学の側面から /難波安彦
販売価格
3,740
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 34
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:難波安彦
出版社名:京都大学学術出版会
発行年月:2022年03月
判型:A5
ISBN:9784814004065
≪内容情報≫
人口高齢化は本当に資本蓄積を停滞させるのか、高齢者雇用は経済成長を促進するか等について、「動学モデル」を用いた検討で通説を相対化する。また、従来殆どなされなかったが、経済成長論の観点から、年金の主要財源は税と保険料のどちらが望ましいか、企業の保険料負担はどのような水準が望ましいかといった社会保障の重要問題について論じる。
著者名:難波安彦
出版社名:京都大学学術出版会
発行年月:2022年03月
判型:A5
ISBN:9784814004065
≪内容情報≫
人口高齢化は本当に資本蓄積を停滞させるのか、高齢者雇用は経済成長を促進するか等について、「動学モデル」を用いた検討で通説を相対化する。また、従来殆どなされなかったが、経済成長論の観点から、年金の主要財源は税と保険料のどちらが望ましいか、企業の保険料負担はどのような水準が望ましいかといった社会保障の重要問題について論じる。