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セラピストのための「教える」レッスン /金谷康弘
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:金谷康弘
出版社名:BABジャパン
発行年月:2022年06月
判型:四六判
ISBN:9784814204717
≪内容情報≫
セミナーはあなたの知識と技能の棚卸し!
施術者としてのさらなる飛躍が望めるセミナーを開催してみませんか?
コロナ禍で廃業、閉店するサロンが増大しました。
直接接客しなければ意味のない施術系サロンが売り上げを立てる「最後の一手」ーーそれが「教えること」、つまりセミナーを開くことです。
ビジネスチャンスをつかむためのコンテンツの作り方から開催方法、人気セミナーにするコツなど、段階を追って懇切丁寧に指南します!
セミナー主催者は、百戦錬磨の経験を積んだベテランである必要はありません。
必要なのは、「セミナーをやりたい」というあなたの意思だけです。
あなたのセラピーに関する知識や技能を、受講料をいただいて伝えるのがセミナーです。
そのためにはあなたのコンテンツを「お金がとれる話」に再編成しなければなりません。
その方法論をまとめたのが本書です。
(「はじめに」より抜粋)
講座の開き方AtoZ
・コンテンツの立て方
・テキストの作り方
・受講料の決め方
・会場の探し方
・座学・実践の進め方
・受講生の満足度の上げ方
ゼロ資金、今ある設備で並行してできる!
セラピスト、エステティシャン、整体師、鍼灸師など、施術系サロンが生き残るもう一つの業態。
CONTENTS(抜粋)
●序章 セミナーの誘惑
セラピストはなぜ自分のセラピーを教えたくなってしまうのか?
あなたの伝えたいことはなんですか?
●第1章 まず初めにセミナーのコンテンツを作ってみる
「なにを伝えるのか」と同じくらい「誰に伝えるのか」を考える
受講資格は考えておいたほうがいい
セミナーは構成がイノチ(上)
●第2章 セミナーを形にしていく
セミナー主催者の条件
セラピストとロックハート先生の武勇伝
オリジナルなのはあなたの経験
テキストの出来不出来で受講生の理解度が変わる
●第3章 いよいよセミナーを開催、その前に
会場はこんなふうにして探す
セミナー会場にはベッドは用意されていない(会場設営の方法)
受講生にはタックシール、講師はスーツか白衣
●第4章 そしてセミナーがはじまった
セミナーでは「話す」というより「唄う」または「語り聞かせる」
「読んでる感」は損だからやめておこう
実技指導はひたすら褒める
セミナー中にノートをとることが「難しい」と感じる人が増えている
質問に対する対応の仕方で受講生の満足度は変わる
●第5章 セミナーをビジネスにつなげるために
ギャザリングのすすめ
アンケートはセミナーの反省材料ではない
「セミナー互助会」を有効利用する
セミナーで暴動が起きかけた(物販を目的にしてはいけない)
著者名:金谷康弘
出版社名:BABジャパン
発行年月:2022年06月
判型:四六判
ISBN:9784814204717
≪内容情報≫
セミナーはあなたの知識と技能の棚卸し!
施術者としてのさらなる飛躍が望めるセミナーを開催してみませんか?
コロナ禍で廃業、閉店するサロンが増大しました。
直接接客しなければ意味のない施術系サロンが売り上げを立てる「最後の一手」ーーそれが「教えること」、つまりセミナーを開くことです。
ビジネスチャンスをつかむためのコンテンツの作り方から開催方法、人気セミナーにするコツなど、段階を追って懇切丁寧に指南します!
セミナー主催者は、百戦錬磨の経験を積んだベテランである必要はありません。
必要なのは、「セミナーをやりたい」というあなたの意思だけです。
あなたのセラピーに関する知識や技能を、受講料をいただいて伝えるのがセミナーです。
そのためにはあなたのコンテンツを「お金がとれる話」に再編成しなければなりません。
その方法論をまとめたのが本書です。
(「はじめに」より抜粋)
講座の開き方AtoZ
・コンテンツの立て方
・テキストの作り方
・受講料の決め方
・会場の探し方
・座学・実践の進め方
・受講生の満足度の上げ方
ゼロ資金、今ある設備で並行してできる!
セラピスト、エステティシャン、整体師、鍼灸師など、施術系サロンが生き残るもう一つの業態。
CONTENTS(抜粋)
●序章 セミナーの誘惑
セラピストはなぜ自分のセラピーを教えたくなってしまうのか?
あなたの伝えたいことはなんですか?
●第1章 まず初めにセミナーのコンテンツを作ってみる
「なにを伝えるのか」と同じくらい「誰に伝えるのか」を考える
受講資格は考えておいたほうがいい
セミナーは構成がイノチ(上)
●第2章 セミナーを形にしていく
セミナー主催者の条件
セラピストとロックハート先生の武勇伝
オリジナルなのはあなたの経験
テキストの出来不出来で受講生の理解度が変わる
●第3章 いよいよセミナーを開催、その前に
会場はこんなふうにして探す
セミナー会場にはベッドは用意されていない(会場設営の方法)
受講生にはタックシール、講師はスーツか白衣
●第4章 そしてセミナーがはじまった
セミナーでは「話す」というより「唄う」または「語り聞かせる」
「読んでる感」は損だからやめておこう
実技指導はひたすら褒める
セミナー中にノートをとることが「難しい」と感じる人が増えている
質問に対する対応の仕方で受講生の満足度は変わる
●第5章 セミナーをビジネスにつなげるために
ギャザリングのすすめ
アンケートはセミナーの反省材料ではない
「セミナー互助会」を有効利用する
セミナーで暴動が起きかけた(物販を目的にしてはいけない)