11/26
時点_ポイント最大11倍
「大東亜戦争」はなぜ起きたのか 汎アジア主義の政治経済史 /松浦正孝
販売価格
11,000
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 100
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:松浦正孝
出版社名:名古屋大学出版会
発行年月:2010年02月
判型:A5
ISBN:9784815809522
≪内容情報≫
なぜ日本は「アジア解放の聖戦」という理念を掲げながら、アジア諸国を植民地とし侵略したのか。本書は、これまで誰も正視してこなかった松井石根と大亜細亜協会を中心とする汎アジア主義の視角から、「大東亜戦争」への道を読み解く。植民地との連動やグローバルなヒト・モノの動きも含め、首相・大将・博士から最底辺の労働者に至るまで、日本社会を戦争へと導いたものを初めてトータルに把握し、新たな歴史像を提示した渾身の力作、復刊!
※価格改定のためISBNを新たに取得して出版いたします。
著者名:松浦正孝
出版社名:名古屋大学出版会
発行年月:2010年02月
判型:A5
ISBN:9784815809522
≪内容情報≫
なぜ日本は「アジア解放の聖戦」という理念を掲げながら、アジア諸国を植民地とし侵略したのか。本書は、これまで誰も正視してこなかった松井石根と大亜細亜協会を中心とする汎アジア主義の視角から、「大東亜戦争」への道を読み解く。植民地との連動やグローバルなヒト・モノの動きも含め、首相・大将・博士から最底辺の労働者に至るまで、日本社会を戦争へと導いたものを初めてトータルに把握し、新たな歴史像を提示した渾身の力作、復刊!
※価格改定のためISBNを新たに取得して出版いたします。