11/22
時点_ポイント最大11倍
学校図書館とマンガ /高橋恵美子 笠川昭治
[在庫なし]
販売価格
1,100
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 10
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:高橋恵美子、笠川昭治
出版社名:日本図書館協会
発行年月:2022年10月
判型:A5
ISBN:9784820422082
≪内容情報≫
子どもの読書をめぐる状況は変化してきています。学校読書調査でも,マンガが原作の本が多く読まれている一方,子どもと本の出会いの場である学校図書館ではいまだマンガの収集・提供が進んでいません。
本書は「学校図書館になぜマンガが必要か(理論編)」,「マンガをめぐる状況」,「学校図書館のマンガ導入」,「アメリカの学校図書館と日本のマンガ」,「アメリカにおけるグラフィックノベルをめぐる状況」,「学校図書館に段階的にマンガを入れる」の6つの章を通じて,学校図書館にマンガを導入する意義を解説しています。また,「補遺」として,学校司書配置の現状を述べ,学校図書館の今後の課題を論じています。
海外でも高く評価されているマンガをぜひ学校図書館の蔵書に,と訴える一冊です。
著者名:高橋恵美子、笠川昭治
出版社名:日本図書館協会
発行年月:2022年10月
判型:A5
ISBN:9784820422082
≪内容情報≫
子どもの読書をめぐる状況は変化してきています。学校読書調査でも,マンガが原作の本が多く読まれている一方,子どもと本の出会いの場である学校図書館ではいまだマンガの収集・提供が進んでいません。
本書は「学校図書館になぜマンガが必要か(理論編)」,「マンガをめぐる状況」,「学校図書館のマンガ導入」,「アメリカの学校図書館と日本のマンガ」,「アメリカにおけるグラフィックノベルをめぐる状況」,「学校図書館に段階的にマンガを入れる」の6つの章を通じて,学校図書館にマンガを導入する意義を解説しています。また,「補遺」として,学校司書配置の現状を述べ,学校図書館の今後の課題を論じています。
海外でも高く評価されているマンガをぜひ学校図書館の蔵書に,と訴える一冊です。