フィールドワークではじめる言語学 なじみのない言語から考える /古閑恭子
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≪商品情報≫
著者名:古閑恭子
出版社名:ひつじ書房
発行年月:2022年03月
判型:A5
ISBN:9784823411397
≪内容情報≫
言語学入門書にこそ、なじみのない言語を--! 言語学テキストのほとんどは、最もなじみのある言語を中心に作られている。しかし、既存の枠組みを取っ払って考えるという言語学の基本を実践するのに、なじみのない言語こそ格好の素材である。日本語や英語とは違ったことばの世界があることを知り、なじみのある言語を見つめ直すことにもつながる。筆者の研究対象であるガーナの言語を主に取り上げ言語のしくみを紐解いていく、一味違った言語学入門書。
著者名:古閑恭子
出版社名:ひつじ書房
発行年月:2022年03月
判型:A5
ISBN:9784823411397
≪内容情報≫
言語学入門書にこそ、なじみのない言語を--! 言語学テキストのほとんどは、最もなじみのある言語を中心に作られている。しかし、既存の枠組みを取っ払って考えるという言語学の基本を実践するのに、なじみのない言語こそ格好の素材である。日本語や英語とは違ったことばの世界があることを知り、なじみのある言語を見つめ直すことにもつながる。筆者の研究対象であるガーナの言語を主に取り上げ言語のしくみを紐解いていく、一味違った言語学入門書。