手話が「発音」できなくなる時 言語機能障害からみる話者と社会 /石原和 菊澤律子

販売価格
1,870
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 17

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:石原和、菊澤律子
出版社名:ひつじ書房
発行年月:2022年09月
判型:A5
ISBN:9784823411564


≪内容情報≫

「手話は言語である」といわれるようになって久しい。では、手話が「話せなく」なると、どうなるのか? 本書では、交通事故で手話が部分的に「発音」できなくなった例をとりあげ、話者の立場、言語学からみた解釈、そして法律上の解釈を紹介する。アメリカでの類似の事例もとりあげつつ、手話が言語であるとは?と社会との関係を考える。

執筆者:石原和、市田泰弘、菊澤律子、那須川訓也、原大介、スーザン・フィッシャー、藤原百合、籔之内寛

手話が「発音」できなくなる時 言語機能障害からみる話者と社会 /石原和 菊澤律子のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品