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近代日本の仏教思想と〈信仰〉 /呉佩遥

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≪商品情報≫

著者名:呉佩遥
出版社名:法蔵館
発行年月:2025年04月
判型:四六判
ISBN:9784831855886


≪内容情報≫

「信仰」という概念はどのように誕生したのか?

「宗教」の中核的要素として自明的に語られ、超歴史的なものとして捉えられがちな「信仰」。

しかし、そうした理解や観念自体こそが、歴史的に構築されたものであった――。

伝統的な仏教思想や「宗教」「文明」「科学」「迷信」「儀礼」「人格」などをめぐる言説、そしてキリスト教や「旧仏教」「支那仏教」といった他者との交渉・相克を経ながら「信仰」概念が展開・定着してゆく過程を、仏教者による「語り」から追跡し、明らかにする。

論客ひしめく「宗教」概念研究の流れのなかで見過ごされてきた「信仰」概念の近代的形成に初めて本格的に焦点を当て、日本宗教史に新知見をもたらした画期的成果。

■目次■
序 章
第一章 「文明」の時代における「信」の位相─島地黙雷の宗教論を中心として─
第二章 「仏教改良」と「信仰」─明治中期における仏教知識人の言説空間を中心に─
第三章 「迷信」と「信仰」のはざま─境野黄洋における「詩的仏教」の構想─
第四章 「新仏教」とユニテリアン──広井辰太郎の信仰論を中心として─
第五章 「新仏教」の夜明け─雑誌『新仏教』における「信仰」言説─
第六章 「信仰」と「儀礼」の交錯─明治後期の姉崎正治と宗教学の成立に見る─
第七章 明治後期・大正期の「人格」と「信仰」─仏陀と阿弥陀仏をめぐる議論について─
第八章 日本仏教論における「信仰」─「他者」としての中国仏教と日本仏教の自己認識─
終 章
あとがき/索 引

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