ある軍法務官の生涯 堀木常助陸軍法務官の秋霜烈日記・伊勢、旭川、善通寺、そして満州 /西川伸一
販売価格
1,870
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 17
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:西川伸一
出版社名:風媒社
発行年月:2023年04月
判型:四六判
ISBN:9784833106320
≪内容情報≫
軍法会議の担当文官「陸軍法務官」の日記が証言する、軍が「聖域」だった時代。
伊勢の名家の六男に生まれ、日露戦争後、軍法会議を担当する文官である理事試補に任官し、その後陸軍法務官として軍法務に精勤した堀木常助。彼の残した日記を丹念にひもとき、軍が 「聖域」 視されていた時代とはいかなる時代であったのかを振り返る。
著者名:西川伸一
出版社名:風媒社
発行年月:2023年04月
判型:四六判
ISBN:9784833106320
≪内容情報≫
軍法会議の担当文官「陸軍法務官」の日記が証言する、軍が「聖域」だった時代。
伊勢の名家の六男に生まれ、日露戦争後、軍法会議を担当する文官である理事試補に任官し、その後陸軍法務官として軍法務に精勤した堀木常助。彼の残した日記を丹念にひもとき、軍が 「聖域」 視されていた時代とはいかなる時代であったのかを振り返る。