11/23
時点_ポイント最大11倍
城に学ぶ 第8回東海学シンポジウム /東海学センター
販売価格
1,980
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 18
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:東海学センター
出版社名:風媒社
発行年月:2023年10月
判型:A5
ISBN:9784833106344
≪内容情報≫
「城」の登場は人びとに何をもたらしたのか。発掘調査が進む小牧山城、古都・奈良に築かれた多聞城、まぼろしから解かれつつある伏見の指月城、そして城郭の最高峰・名古屋城など、考古学、建築学の成果をもとに人びとと城の意外なかかわりをひもとく。執筆者=小野友記子(愛知県小牧市教育委員会・考古学専門委員)、佐藤亜聖(滋賀県立大学人間文化学部教授)、馬瀬智光(京都市文化財保護課)、木村有作(愛知県埋蔵文化財調査センター、元名古屋市学芸員)、大下武(東海学センター理事)、今尾文昭(東海学センター理事長)。第8回「東海学シンポジウム」講演記録。
著者名:東海学センター
出版社名:風媒社
発行年月:2023年10月
判型:A5
ISBN:9784833106344
≪内容情報≫
「城」の登場は人びとに何をもたらしたのか。発掘調査が進む小牧山城、古都・奈良に築かれた多聞城、まぼろしから解かれつつある伏見の指月城、そして城郭の最高峰・名古屋城など、考古学、建築学の成果をもとに人びとと城の意外なかかわりをひもとく。執筆者=小野友記子(愛知県小牧市教育委員会・考古学専門委員)、佐藤亜聖(滋賀県立大学人間文化学部教授)、馬瀬智光(京都市文化財保護課)、木村有作(愛知県埋蔵文化財調査センター、元名古屋市学芸員)、大下武(東海学センター理事)、今尾文昭(東海学センター理事長)。第8回「東海学シンポジウム」講演記録。