11/23
時点_ポイント最大11倍
討幕論と廃幕論 討幕史観批判 /川道麟太郎
販売価格
2,420
円 （税込）
- 出荷目安：
- １～２営業日で出荷
たまるdポイント（通常） 22
+キャンペーンポイント（期間・用途限定） 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名：川道麟太郎
出版社名：風媒社
発行年月：2024年04月
判型：四六判
ISBN：9784833106399
≪内容情報≫
〈討幕・倒幕〉論にかたむく幕末維新史観を更新する。
幕府と激しく対峙した薩長勢力は討幕の願望を持っていたが、それを目的に戦ったわけではない。大内戦になることを避け、徳川から幕府を剥奪して天皇を頂点とする統一国家をつくることを目指していた。その目標は、最後の将軍徳川慶喜の考えとも大きく異なるものではなかった──。
著者名：川道麟太郎
出版社名：風媒社
発行年月：2024年04月
判型：四六判
ISBN：9784833106399
≪内容情報≫
〈討幕・倒幕〉論にかたむく幕末維新史観を更新する。
幕府と激しく対峙した薩長勢力は討幕の願望を持っていたが、それを目的に戦ったわけではない。大内戦になることを避け、徳川から幕府を剥奪して天皇を頂点とする統一国家をつくることを目指していた。その目標は、最後の将軍徳川慶喜の考えとも大きく異なるものではなかった──。