12/30
時点_ポイント最大4倍
大阪に東洋1の撮影所があった頃 大正・昭和初期の映画文化を考える /大阪府立大学観光産業 関西大学大阪都市遺産 大阪府
販売価格
2,200
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 20
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大3倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:大阪府立大学観光産業戦略研究所、関西大学大阪都市遺産研究センター、大阪府
出版社名:ブレーンセンター
発行年月:2013年04月
判型:B40
ISBN:9784833907057
≪内容情報≫
1930年代、日本の映画館の10%は大阪にあった。同時にその頃、東洋一を誇る映画撮影所まで誕生した…。今も息づく大阪人の“映画大好き”DNA。歴史の中でそのDNAが最も輝いていた頃の物語。
著者名:大阪府立大学観光産業戦略研究所、関西大学大阪都市遺産研究センター、大阪府
出版社名:ブレーンセンター
発行年月:2013年04月
判型:B40
ISBN:9784833907057
≪内容情報≫
1930年代、日本の映画館の10%は大阪にあった。同時にその頃、東洋一を誇る映画撮影所まで誕生した…。今も息づく大阪人の“映画大好き”DNA。歴史の中でそのDNAが最も輝いていた頃の物語。

