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年号と東アジア 改元の思想と文化 /水上雅晴 髙田宗平

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≪商品情報≫

著者名:水上雅晴、髙田宗平
出版社名:八木書店古書出版部
発行年月:2019年04月
判型:A5
ISBN:9784840622271


≪内容情報≫

多彩な分野の専門家が一同に集結し、日本・中国・朝鮮半島・ベトナムなど漢字文化圏における年号について、その具体的な様相や、選定の手続き、為政者の思惑等々、多様な視点で読解!

●平成31年4月30日、「平成」が終わり、新たな年号「令和」へ――「年号」は単に時を表すだけではなく、社会の諸相を語る物差しであり、日本の歴史や文化を論じる上で不可欠である。
●漢代に始まり周辺諸国に広まった年号。日本では大化(645-649)から令和まで248の年号が使われ、1300年間以上途切れることなく、現代まで使い続けている世界で唯一の国である。
●本書では、日本のみならず、地域は中国・朝鮮半島・ベトナム、時代は古代から近代までを検討の対象とし、年号を軸に、時代による差異、国家による特質などを論じる。
●執筆者は中国哲学、中国科学思想史、日本漢学、日本史(古代・中世・近世)、朝鮮史、ベトナム史、日本思想史、倫理学、日本文学、国語学、日本法制史、書誌学など多彩。
●言語・王権・ナショナリズム・正統性・儀礼・術数・暦法・古記録などを切り口に、年号の思想・文化を明らかにした初の横断的、学際的、総合的研究。
●カラー口絵「年号を決める―記録・文書・漢籍―」では、国立歴史民俗博物館所蔵品を中心に、資料写真約50点を32頁にわたりカラー掲載。時に名前をつける、年号を決める人々、年号の決め方、年号と漢籍の4幕にわたり、豊富な図版で年号の決定にまつわる事項を紹介。

【日本・中国・朝鮮半島・ベトナムの年号(本書の論考の趣旨を一部紹介)】
日本の年号(247個。大化〔645〕~令和〔2019〕)
・為政者の思惑:南北朝それぞれに建てられた年号は、皇統の正統性を表す政治的な思惑だった。
・学問の家の思惑と対策:年号案を提出する資格は紀伝道を家職とする者に限られており、彼らにとって自身の案が採用されることは、家格の維持に必要なことであった。
・出典となる漢籍:年号は漢籍から選ばれた。なかには現存しない漢籍からの引用もあり、漢籍の失われた本文を知る手がかりとなる。
中国の年号(約456個。漢~清代〔1911〕)
・政治制度:年号には権威・正統性の主張・国運が現れており、年号の分析を通して、その文字の背後にある思想と文化を読み取ることができる。
・最先端の学問:術数、暦法等、年号は最先端の学問を駆使して決定された。
朝鮮半島の年号(近代以後、5個〔1894-1910、1948-1961〕)
・中国年号の利用:近代以前の独自年号はごくわずかで、原則として中国の年号を採用した。
・ナショナリズムの表象:近代になり制定された5つの年号はナショナリズムの表象として制定された。
ベトナムの年号(148個〔970-1945〕)
・初のベトナム年号史:二王朝並立の年号、銭貨にみえる年号などを総括し、年号の歴史をたどる。

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