11/26
時点_ポイント最大11倍
明治憲法下の治安法制と市民の自由 /渡辺治
販売価格
4,730
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 43
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:渡辺治
出版社名:旬報社
発行年月:2021年11月
判型:A5
ISBN:9784845117161
≪内容情報≫
第Ⅰ部は、明治憲法がいかに自由保障にとっては脆弱であったか、第Ⅱ部は、治安維持法が第一次世界大戦後における新たな革命運動の登場による既存の治安法制の危機に対処する現代的治安立法として登場したこと、を明らかにし、第Ⅲ部では、明治憲法下の緊急権法制とその猛威を振り返り、戦後の改憲論の中での緊急事態改憲論の推移を概観した書き下ろし論文を収録した。
著者名:渡辺治
出版社名:旬報社
発行年月:2021年11月
判型:A5
ISBN:9784845117161
≪内容情報≫
第Ⅰ部は、明治憲法がいかに自由保障にとっては脆弱であったか、第Ⅱ部は、治安維持法が第一次世界大戦後における新たな革命運動の登場による既存の治安法制の危機に対処する現代的治安立法として登場したこと、を明らかにし、第Ⅲ部では、明治憲法下の緊急権法制とその猛威を振り返り、戦後の改憲論の中での緊急事態改憲論の推移を概観した書き下ろし論文を収録した。