11/23
時点_ポイント最大11倍
労働政策立法学の構想 /和田肇
販売価格
5,500
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 50
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:和田肇
出版社名:旬報社
発行年月:2024年08月
判型:A5
ISBN:9784845119219
≪内容情報≫
1990年代になって第二次世界大戦直後の労働基準法や労働組合法の制定時の資料が発見され、その調査と分析が行なわれてきた。この研究により、これら法の立法趣旨が明らかにされ、解釈論にも貴重な基礎が提供されることになった。こうした研究史の動向のなかで、本書は労働政策に関する立法を対象とした「労働政策立法学」という新たな研究領域の確立をめざす。
著者名:和田肇
出版社名:旬報社
発行年月:2024年08月
判型:A5
ISBN:9784845119219
≪内容情報≫
1990年代になって第二次世界大戦直後の労働基準法や労働組合法の制定時の資料が発見され、その調査と分析が行なわれてきた。この研究により、これら法の立法趣旨が明らかにされ、解釈論にも貴重な基礎が提供されることになった。こうした研究史の動向のなかで、本書は労働政策に関する立法を対象とした「労働政策立法学」という新たな研究領域の確立をめざす。