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命の時間 たった一人で「親を介護する」ということ /松野正寿
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:松野正寿
出版社名:ロングセラーズ
発行年月:2021年01月
判型:四六判
ISBN:9784845424696
≪内容情報≫
ある日突然……同時期に両親が末期がん宣告。
一人息子で36歳、独身。
ご飯すら作れず、介護の知識も経験もなく、
覚悟もなかった男が、
なぜ本気で在宅介護と向き合う決断をしたのか?
なぜ母が入院ではなく在宅介護を自ら選んだのか?
親が命をかけて教えてくれたのは
最後まで薄れることのない「愛」でした。
「病院に入院する事だけは絶対に嫌」の一言から
たった1人で24時間体制の
在宅介護が突然はじまる事に……。
いつかは必ず誰にでも訪れる親の介護。
後悔しない為に僕がやり抜いたこと。
*
〔著者からの紹介〕
このページに来てくださいましてありがとうございます。
WEBコンサルティング会社を経営している
「株式会社感動集客」の松野正寿と申します。
【今回、晴天の霹靂ともいえる衝撃的な出来事が起こり、それを本にさせていただきました】
僕は家電業界でサラリーマンとして15年間、量販・メーカー両方で働かせていただいた後に、
個人事業主としてネット集客の勉強を実践。
その中で、僕にお金の稼ぎ方を教えてくださった大恩人の1人(株)Bindの松原智彦社長と出逢い、
数々のことを学ばせていただききました。
そしてサラリーマン以上の売り上げと利益を出せるようになってから複数のスクールを立ち上げ、
2014年に大きな希望と不安を抱きながら会社設立へと向かう事になります。
その中で(株)人財育成JAPANの永松茂久社長をはじめ、
人生の恩人と言える方々と出逢い「人としての生き方」を学ばせていただき、
更なるご縁のお陰で、「ネット集客」に関する本もこれまで2冊出版させていただきました。
本当にありがとうございます。
零細企業ではありますが「さぁこれから頑張るぞ!」と親友でもある弊社専務の
本田和彦と共に歩き始めた矢先……
僕の目の前に思いもかけないことが現実として訪れることになります。
それこそが、両親二人がほぼ同時に末期がんとなり、
二人の介護を自宅で僕一人でやっていくことでした……
著者名:松野正寿
出版社名:ロングセラーズ
発行年月:2021年01月
判型:四六判
ISBN:9784845424696
≪内容情報≫
ある日突然……同時期に両親が末期がん宣告。
一人息子で36歳、独身。
ご飯すら作れず、介護の知識も経験もなく、
覚悟もなかった男が、
なぜ本気で在宅介護と向き合う決断をしたのか?
なぜ母が入院ではなく在宅介護を自ら選んだのか?
親が命をかけて教えてくれたのは
最後まで薄れることのない「愛」でした。
「病院に入院する事だけは絶対に嫌」の一言から
たった1人で24時間体制の
在宅介護が突然はじまる事に……。
いつかは必ず誰にでも訪れる親の介護。
後悔しない為に僕がやり抜いたこと。
*
〔著者からの紹介〕
このページに来てくださいましてありがとうございます。
WEBコンサルティング会社を経営している
「株式会社感動集客」の松野正寿と申します。
【今回、晴天の霹靂ともいえる衝撃的な出来事が起こり、それを本にさせていただきました】
僕は家電業界でサラリーマンとして15年間、量販・メーカー両方で働かせていただいた後に、
個人事業主としてネット集客の勉強を実践。
その中で、僕にお金の稼ぎ方を教えてくださった大恩人の1人(株)Bindの松原智彦社長と出逢い、
数々のことを学ばせていただききました。
そしてサラリーマン以上の売り上げと利益を出せるようになってから複数のスクールを立ち上げ、
2014年に大きな希望と不安を抱きながら会社設立へと向かう事になります。
その中で(株)人財育成JAPANの永松茂久社長をはじめ、
人生の恩人と言える方々と出逢い「人としての生き方」を学ばせていただき、
更なるご縁のお陰で、「ネット集客」に関する本もこれまで2冊出版させていただきました。
本当にありがとうございます。
零細企業ではありますが「さぁこれから頑張るぞ!」と親友でもある弊社専務の
本田和彦と共に歩き始めた矢先……
僕の目の前に思いもかけないことが現実として訪れることになります。
それこそが、両親二人がほぼ同時に末期がんとなり、
二人の介護を自宅で僕一人でやっていくことでした……