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越後線~駅と列車のいまむかし~ 写真集 /海津英夫
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:海津英夫
出版社名:新潟日報メディアネット
発行年月:2022年12月
判型:A4
ISBN:9784861328145
≪内容情報≫
2022年、開業110周年を迎えた越後線。
新潟駅から柏崎駅まで、全32駅舎と列車の貴重な写真とともに越後線の変遷をたどる。
今となっては見ることができない、かつての駅舎や駅名標など、貴重な写真が満載!
大好評!昔、電車が走っていた~新潟交通電車線(電鉄)写真集~』に次ぐ、
鉄道写真集第2弾!
●越後線(全32駅)一覧
新潟駅/白山駅/関屋駅/青山駅/小針駅/寺尾駅/新潟大学前駅/内野駅
/内野西が丘駅/越後赤塚駅/越後曽根駅(旧曽根駅)/巻駅/岩室駅(旧和納駅)
/北吉田駅/吉田駅(旧西吉田駅)/南吉田駅/粟生津駅/分水駅(旧地蔵堂駅)
/寺泊駅(旧大河津駅)/桐原駅/小島谷駅(旧与板駅)/妙法寺駅(旧村田駅)
/出雲崎駅/小木ノ城駅/石地駅/礼拝駅/西山駅/刈羽駅/荒浜駅(旧新荒浜駅)/西中通駅(旧荒浜駅)/東柏崎駅(比角駅)/柏崎駅
●著者より
私の父は、大の鉄道マニアでした。SLとか、地方のローカル線とか、北海道から九州まで、全国の鉄道に乗って写真を撮っていました。特に退職してからは、すごい勢いで全国各地に出かけていました。
そんな父も、80歳を過ぎた頃から、すっかり体が弱り、全く出かけることをしなくなりました。2017年にこの世を去ったあと、長男の私が遺品を整理し、きちんとアルバムに整理された大量の鉄道写真を発見しました。
そんな中から、2021年「新潟交通」、いわゆる「電鉄」を取り上げ、写真集として自費出版したところ、予想以上に好評で、刷を重ねることができました。特に、かつてこの「新潟交通」の電車を利用されていた方々、鉄道マニアの方々から、「なつかしくて涙が出る」「現在との比較が楽しめる」などのお声を多く頂戴いたしました。そのような多くのご反響に、まだまだたくさんある鉄道写真をもとに、第2作の作成を決意いたしました。
第2作は、2022年に開業110周年を迎えた「越後線」を取り上げることにいたしました。私の地元の路線であり、過去から現在に至るまで、大変お世話になっている路線だからです。
それから、各駅の現在の様子を撮影するために、駅めぐりが始まりました。駅めぐりでは、初めて訪れる駅もいくつかありました。その中であることに気づきました。それは、「かつての国鉄時代の遺構が意外と多く残っている」ということです。例えば、かつて交換可能駅だった頃の線路やホームの跡、留置線や貨物ホームの跡、構内踏切の跡などです。それらがわかるように写真を撮影しました。古い駅舎の写真も多くありましたので、それらを交えながら編集しました。前作同様、かつて駅を多く利用された沿線の方々、鉄道マニアの方々に楽しんでいただけると思います。
著者名:海津英夫
出版社名:新潟日報メディアネット
発行年月:2022年12月
判型:A4
ISBN:9784861328145
≪内容情報≫
2022年、開業110周年を迎えた越後線。
新潟駅から柏崎駅まで、全32駅舎と列車の貴重な写真とともに越後線の変遷をたどる。
今となっては見ることができない、かつての駅舎や駅名標など、貴重な写真が満載!
大好評!昔、電車が走っていた~新潟交通電車線(電鉄)写真集~』に次ぐ、
鉄道写真集第2弾!
●越後線(全32駅)一覧
新潟駅/白山駅/関屋駅/青山駅/小針駅/寺尾駅/新潟大学前駅/内野駅
/内野西が丘駅/越後赤塚駅/越後曽根駅(旧曽根駅)/巻駅/岩室駅(旧和納駅)
/北吉田駅/吉田駅(旧西吉田駅)/南吉田駅/粟生津駅/分水駅(旧地蔵堂駅)
/寺泊駅(旧大河津駅)/桐原駅/小島谷駅(旧与板駅)/妙法寺駅(旧村田駅)
/出雲崎駅/小木ノ城駅/石地駅/礼拝駅/西山駅/刈羽駅/荒浜駅(旧新荒浜駅)/西中通駅(旧荒浜駅)/東柏崎駅(比角駅)/柏崎駅
●著者より
私の父は、大の鉄道マニアでした。SLとか、地方のローカル線とか、北海道から九州まで、全国の鉄道に乗って写真を撮っていました。特に退職してからは、すごい勢いで全国各地に出かけていました。
そんな父も、80歳を過ぎた頃から、すっかり体が弱り、全く出かけることをしなくなりました。2017年にこの世を去ったあと、長男の私が遺品を整理し、きちんとアルバムに整理された大量の鉄道写真を発見しました。
そんな中から、2021年「新潟交通」、いわゆる「電鉄」を取り上げ、写真集として自費出版したところ、予想以上に好評で、刷を重ねることができました。特に、かつてこの「新潟交通」の電車を利用されていた方々、鉄道マニアの方々から、「なつかしくて涙が出る」「現在との比較が楽しめる」などのお声を多く頂戴いたしました。そのような多くのご反響に、まだまだたくさんある鉄道写真をもとに、第2作の作成を決意いたしました。
第2作は、2022年に開業110周年を迎えた「越後線」を取り上げることにいたしました。私の地元の路線であり、過去から現在に至るまで、大変お世話になっている路線だからです。
それから、各駅の現在の様子を撮影するために、駅めぐりが始まりました。駅めぐりでは、初めて訪れる駅もいくつかありました。その中であることに気づきました。それは、「かつての国鉄時代の遺構が意外と多く残っている」ということです。例えば、かつて交換可能駅だった頃の線路やホームの跡、留置線や貨物ホームの跡、構内踏切の跡などです。それらがわかるように写真を撮影しました。古い駅舎の写真も多くありましたので、それらを交えながら編集しました。前作同様、かつて駅を多く利用された沿線の方々、鉄道マニアの方々に楽しんでいただけると思います。