11/28
時点_ポイント最大11倍
ロシアのチョコレート包み紙 ソ連時代のかわいいデザイン /小我野明子 イーゴリ・スミレンヌ 有信優子
販売価格
2,420
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 22
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:小我野明子、イーゴリ・スミレンヌィ、有信優子
出版社名:青幻舎
発行年月:2022年01月
判型:A5
ISBN:9784861528781
≪内容情報≫
1950~80年代を中心とした、愛らしいパッケージデザイン約300点。
日本では今まで紹介される機会が少なかった、ロシアのチョコレートの包み紙。それは、愛らしさだけでなく歴史や社会情勢をも表現する奥深さを併せ持ったものでした。
ロシアでは、19世紀末から20世紀初めにかけて、独創性のあるパッケージデザインが繰り広げられてきました。 デザインへの意識はソ連時代にも受け継がれ、企業が国有となった社会の中でも、様々なクリエイターたちが包み紙のデザインを洗練し生み出してきたのです。歴史やアルファベット、動物学だけでなく、民話やアニメのシーン、著名な画家の絵画、記念日、さらには社会情勢にまつわるものなどが描かれ、「朝のニュースは新聞で。夕方のニュースはチョコレートで。」と謳われるほど、チョコレートと包み紙は市民の間で切り離せない存在でした。
本書は、そんなソ連時代の包み紙を、モスクワのパッケージデザイン専門誌「タラ・イ・ウパコフカ」編集長のコレクションからご紹介します。様々な包み紙があるなかで、1950~80年代のものを中心に、人々から愛されたパッケージの数々を収録。
〓〓 Igor Nikolaevich Smirennyi
著者名:小我野明子、イーゴリ・スミレンヌィ、有信優子
出版社名:青幻舎
発行年月:2022年01月
判型:A5
ISBN:9784861528781
≪内容情報≫
1950~80年代を中心とした、愛らしいパッケージデザイン約300点。
日本では今まで紹介される機会が少なかった、ロシアのチョコレートの包み紙。それは、愛らしさだけでなく歴史や社会情勢をも表現する奥深さを併せ持ったものでした。
ロシアでは、19世紀末から20世紀初めにかけて、独創性のあるパッケージデザインが繰り広げられてきました。 デザインへの意識はソ連時代にも受け継がれ、企業が国有となった社会の中でも、様々なクリエイターたちが包み紙のデザインを洗練し生み出してきたのです。歴史やアルファベット、動物学だけでなく、民話やアニメのシーン、著名な画家の絵画、記念日、さらには社会情勢にまつわるものなどが描かれ、「朝のニュースは新聞で。夕方のニュースはチョコレートで。」と謳われるほど、チョコレートと包み紙は市民の間で切り離せない存在でした。
本書は、そんなソ連時代の包み紙を、モスクワのパッケージデザイン専門誌「タラ・イ・ウパコフカ」編集長のコレクションからご紹介します。様々な包み紙があるなかで、1950~80年代のものを中心に、人々から愛されたパッケージの数々を収録。
〓〓 Igor Nikolaevich Smirennyi