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カール・シュミット入門講義 /仲正昌樹
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:仲正昌樹
出版社名:作品社
発行年月:2013年03月
判型:B6
ISBN:9784861824265
≪内容情報≫
"現代思想の第一人者による、
本邦初の""本格的""入門書!
21世紀最も重要、かつ《危ない》思想家の主要著作と原文を徹底読解し、《危うく》理解され続けるキーターム「決断主義」、「敵/味方」、「例外状態」などを、その思想の背景にある彼が生きた時代と独特な世界観を探りながら、丁寧に解説。
★カール・シュミット(Carl Schmitt)
1888年-1985年。ドイツ・ヴェストファーレン地方のプレッテンベルクに生まれる。生家はカトリック。ベルリン、ミュンヘン、シュトラスブルクで学び、1916年論文「国家の価値と個人の意義」により教授資格取得。ヒトラー政権の誕生から敗戦までの1933年から44年、ベルリン大学教授。またナチスに多大な影響を与えた小説家エルンスト・ユンガーと終生にわたり交流。第二次大戦後逮捕され、ニュルンベルク裁判では、不起訴。以後は隠棲し著述活動に専念した。ドイツが敗北した第一次大戦後のワイマール共和国並びにヴェルサイユ体制を批判しつつ、〈決断〉と独裁者、敵/味方、〈政治〉概念を規定した彼の議論は、1933年登場のナチス・ヒトラー体制の「独裁」を思想的に先取りしたといえる。ヴァルター・ベンヤミン、レオ・シュトラウス、ジャック・デリダ、ハンナ・アーレント、ジョルジョ・アガンベン、アントニオ・ネグリ、スラヴォイ・ジジェク、シャンタル・ムフら、現在に至るも、保守主義や右派から、ポストモダン左派まで、幅広く多大な影響を与え続けている。主要な著作は、『カール・シュミット著作集(I・II)』(長尾龍一編、田中成明・樋口陽一・長尾龍一ほか訳、慈学社、2007年)に収められている。
【目次】
[前書き]はたして、ダークサイドで、危ない? カール・シュミットは、「決められない政治」を何とかしてくれるのか?
[講義]第1回 『政治的ロマン主義』1――秩序思考
[講義]第2回 『政治的ロマン主義』2――政治の本質とは何か?
[講義]第3回 『政治神学』1――主権者、法-秩序と例外状態
[講義]第4回 『政治神学』2――誰が法を作りだすのか? あるいは「最後の審判」
[講義]第5回 『政治的なものの概念』1――「友 Freund/敵 Feind」、そして他者
[講義]第6回 『政治的なものの概念』2――政治を決めるのは、誰か?
[講義]補講 『陸と海と――世界史的一考察』――空間革命と「人間存在 menschliche Existenz」
[後書き]「決断」についてきちんと考えろ!
?カール・シュミットについて更に学ぶためのブックガイド
★本書では触れていない重要なカール・シュミットの著作
★カール・シュミ
著者名:仲正昌樹
出版社名:作品社
発行年月:2013年03月
判型:B6
ISBN:9784861824265
≪内容情報≫
"現代思想の第一人者による、
本邦初の""本格的""入門書!
21世紀最も重要、かつ《危ない》思想家の主要著作と原文を徹底読解し、《危うく》理解され続けるキーターム「決断主義」、「敵/味方」、「例外状態」などを、その思想の背景にある彼が生きた時代と独特な世界観を探りながら、丁寧に解説。
★カール・シュミット(Carl Schmitt)
1888年-1985年。ドイツ・ヴェストファーレン地方のプレッテンベルクに生まれる。生家はカトリック。ベルリン、ミュンヘン、シュトラスブルクで学び、1916年論文「国家の価値と個人の意義」により教授資格取得。ヒトラー政権の誕生から敗戦までの1933年から44年、ベルリン大学教授。またナチスに多大な影響を与えた小説家エルンスト・ユンガーと終生にわたり交流。第二次大戦後逮捕され、ニュルンベルク裁判では、不起訴。以後は隠棲し著述活動に専念した。ドイツが敗北した第一次大戦後のワイマール共和国並びにヴェルサイユ体制を批判しつつ、〈決断〉と独裁者、敵/味方、〈政治〉概念を規定した彼の議論は、1933年登場のナチス・ヒトラー体制の「独裁」を思想的に先取りしたといえる。ヴァルター・ベンヤミン、レオ・シュトラウス、ジャック・デリダ、ハンナ・アーレント、ジョルジョ・アガンベン、アントニオ・ネグリ、スラヴォイ・ジジェク、シャンタル・ムフら、現在に至るも、保守主義や右派から、ポストモダン左派まで、幅広く多大な影響を与え続けている。主要な著作は、『カール・シュミット著作集(I・II)』(長尾龍一編、田中成明・樋口陽一・長尾龍一ほか訳、慈学社、2007年)に収められている。
【目次】
[前書き]はたして、ダークサイドで、危ない? カール・シュミットは、「決められない政治」を何とかしてくれるのか?
[講義]第1回 『政治的ロマン主義』1――秩序思考
[講義]第2回 『政治的ロマン主義』2――政治の本質とは何か?
[講義]第3回 『政治神学』1――主権者、法-秩序と例外状態
[講義]第4回 『政治神学』2――誰が法を作りだすのか? あるいは「最後の審判」
[講義]第5回 『政治的なものの概念』1――「友 Freund/敵 Feind」、そして他者
[講義]第6回 『政治的なものの概念』2――政治を決めるのは、誰か?
[講義]補講 『陸と海と――世界史的一考察』――空間革命と「人間存在 menschliche Existenz」
[後書き]「決断」についてきちんと考えろ!
?カール・シュミットについて更に学ぶためのブックガイド
★本書では触れていない重要なカール・シュミットの著作
★カール・シュミ







