12/17 時点_ポイント最大13倍

自由っていうのは失うものがなにもないことさ 「春一番」を生きて /福岡風太 福岡嵐 古賀正恭

販売価格
2,200
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 20

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大12倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:福岡風太、福岡嵐、古賀正恭
出版社名:東方出版(大阪)
発行年月:2025年06月
判型:A5
ISBN:9784862494689


≪内容情報≫

今年の5月連休の開催でホントに最後になってしまう野外コンサート「春一番」。

途中、空白期間はあるものの、1971年に第1回「春一番」を天王寺公園の野外音

楽堂でスタートさせて、2024年に亡くなるまで続けた福岡風太。その「春一番」

の半世紀、福岡風太発言の記録を当時のままに再編。

〓推薦文=中川五郎(フォークシンガー・翻訳家)





〓〓主要目次



はじめに……福岡 嵐



前編 乾いた街に風が吹きはじめた

例によって例のごとく“音楽とは?”/「THE NEW MORNING」/

ディラン・アッピーハウス・エスエス・サブ、そして三木楽器四階ホールまで/

ボクは素敵な奴が誰だか知らない/「春一番」に関する風太のひとりごと/

「表現者 春一番・福岡風太」/ボクの思いあがりと、君の思いあがりに!/

満足できるかな〓/「風太の日記 1975年5月19日/「実録! 春一番物語」序ノ章/

座談会「今、ぼくらをとりまく関西の音楽─現場のプロデューサー達が語る」

(福岡風太・阿部登・池田淳・吉見隆)/春一通信〈1979〉/

ボクの夕焼けハッパ焼け/対談 もっと気軽に行こうや(糸川燿史・福岡風太)/

トーク「最後の春一番この10年」ほか



後編 復活春一番

もうひき返さない/我が子・嵐に旅の話をしてあげよう/

何もかんも手作りからコンサートははじまった/

「春一番」、16年ぶりに大阪で開催/LIFE GOES ON/

オレらのやり方はもっとストレートで、もっとピュアやったはずや/

対談「舞台監督という職業、生き方」(金一浩司・福岡風太)/

座談会 復活春一番10年「春一番という生き様」(福岡風太・阿部登・鏡孝彦)/

「ヒストリー・オブ・春一番」/60年代末、終わりの始まり/ほか



あとがき……古賀 正恭・村元 武

自由っていうのは失うものがなにもないことさ 「春一番」を生きて /福岡風太 福岡嵐 古賀正恭のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

ふるさと納税百選のおすすめ返礼品