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アルベルトゥス・マグヌスの人間知性論 知性単一説をめぐって /小林剛

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≪商品情報≫

著者名:小林剛
出版社名:知泉書館
発行年月:2016年07月
判型:A5
ISBN:9784862852373


≪内容情報≫

人格概念は現代の倫理を支える根本的なものである。これが哲学概念として初めて主要なテーマとなるのは,13世紀西洋における知性単一説論争においてである。
知性単一説はムスリム哲学者アヴェロエスがアリストテレス『霊魂論』註解の中で唱えたが,それを初めて論駁したのはアルベルトゥス・マグヌスである。本書は,アルベルトゥスがアヴェロエスの知性単一説をどのように論駁したかを明らかにする。彼によれば能動知性は可能知性の現実態であり,超時間空間的な純一性である。この純一性を個である表象像が限定することによって様々な知性認識対象である「普遍」(思弁知性)が可能知性のうちに生じる。可能知性はその働きにおいて,それ自体では身体に与らないが,身体に与っている感覚能力には与る。そのため感覚能力が身体によって個別化されていることを通して可能知性は間接的に個々人の身体に「個別化」される。これによって,三位一体論に由来する普遍的なpersonaは,個人の人格概念の基盤を得ることになる。
本書は前著『アルベルトゥス・マグヌスの感覚論』の姉妹篇である。わが国では未開拓なマグヌス研究に新たな一歩を刻む貴重な業績となろう。

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