11/23
時点_ポイント最大11倍
絹と十字架 長崎開港から鎖国まで /松尾龍之介
販売価格
2,420
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 22
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:松尾龍之介
出版社名:弦書房
発行年月:2020年04月
判型:四六判
ISBN:9784863292260
≪内容情報≫
戦国時代末期の1571年、長崎開港がもたらした、西洋とのファーストコンタクトから鎖国への道の1世紀をたどる労作です。1550年前後から1650年前後の100年間は、日本と世界にとって非常に重要な時期にあたります。南蛮人(ポルトガル人)が貿易相手として活躍した時代で、西洋の絹製品と日本の銀との交易、さらにキリスト教の布教とがセットになって国内を流通しました。秀吉から徳川へ政権が移り、禁教令、鎖国令が出される中で最後の南蛮通詞(通訳)の西吉兵衛の実像も浮き彫りにします。
著者名:松尾龍之介
出版社名:弦書房
発行年月:2020年04月
判型:四六判
ISBN:9784863292260
≪内容情報≫
戦国時代末期の1571年、長崎開港がもたらした、西洋とのファーストコンタクトから鎖国への道の1世紀をたどる労作です。1550年前後から1650年前後の100年間は、日本と世界にとって非常に重要な時期にあたります。南蛮人(ポルトガル人)が貿易相手として活躍した時代で、西洋の絹製品と日本の銀との交易、さらにキリスト教の布教とがセットになって国内を流通しました。秀吉から徳川へ政権が移り、禁教令、鎖国令が出される中で最後の南蛮通詞(通訳)の西吉兵衛の実像も浮き彫りにします。