社会を撮る! 7人のフォトグラファー /三浦雅弘
販売価格
2,200
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 20
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:三浦雅弘
出版社名:丸善プラネット
発行年月:2022年04月
判型:A5
ISBN:9784863455177
≪内容情報≫
「哲学研究者による真摯な写真家論。日本の写真家たちの仕事を通じて、個と社会との新たな結び目が浮かび上がる。」
飯沢耕太郎(写真評論家)帯文
目次
1 牛腸茂雄とR. D. レイン
2 常盤とよ子の視線
3 吉田ルイ子と黒人たち
4 石川文洋のベトナム戦争
5 大石芳野とコソボ紛争
6 橋口譲二のベルリン
7 瀬戸正人のアジア
戦後の日本人写真家7人の作品をとおして、個人のアイデンティティから世相風俗、人種差別、民族分断、戦争までを考えると同時に、
それぞれの作品から立ち現れる撮影者自身をも見つめる。
著者名:三浦雅弘
出版社名:丸善プラネット
発行年月:2022年04月
判型:A5
ISBN:9784863455177
≪内容情報≫
「哲学研究者による真摯な写真家論。日本の写真家たちの仕事を通じて、個と社会との新たな結び目が浮かび上がる。」
飯沢耕太郎(写真評論家)帯文
目次
1 牛腸茂雄とR. D. レイン
2 常盤とよ子の視線
3 吉田ルイ子と黒人たち
4 石川文洋のベトナム戦争
5 大石芳野とコソボ紛争
6 橋口譲二のベルリン
7 瀬戸正人のアジア
戦後の日本人写真家7人の作品をとおして、個人のアイデンティティから世相風俗、人種差別、民族分断、戦争までを考えると同時に、
それぞれの作品から立ち現れる撮影者自身をも見つめる。