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SUBARU MAGAZINE スバルファンのための面白くてためになる教科書 vol.56
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:
出版社名:交通タイムス社
発行年月:2025年02月
判型:A4変
ISBN:9784865427660
≪内容情報≫
S210プロトモデル登場
STIが、国内向けとしては2017年登場のS208以来、北米専売だったS209から5年ぶりとなる「S」シリーズ、「S210」のプロトモデルを東京オートサロンで発表した。
その開発は、どのようなコンセプトで行われ、標準モデルからのアドバンテージなどを紹介する。
また国内市場向けとしてはスバル初となるストロングハイブリッド(フルハイブリッド)、クロストレックS:HEVで雪道を走行。
これまでのマイルドハイブリッドと何がちがうのか?など、スバルをあまり知らない人にもわかりやすく、そして精度の高い分析をするレポーター陣が、これからのスバル車を分析する
内容紹介文:
STIのSシリーズは、S203以降の多くのモデルがコンプリートカーではあるが、上質感のある走りや佇まいからスバルの高級スポーツモデルという立ち位置になっている。
そういう意味では、今回登場した(コンセプトモデルだが)S210は、その路線を外すことなく上品に仕上げられている。
しかも、初めてのCVTで2ペダルスポーツセダンとなった。一部のマニアからは「MTではないSシリーズなんて」と非難の声もあるようだが、その答えは試乗車に乗ってからのお楽しみということで。
そしてクロストレックの初の公道試乗は青森の雪道。
同時に都市型SUVのレイバックでも雪の中を走ってみた。
ブレーキはパッドやローター、そしてフルードを替えるだえけでもチューニングと呼べるほどの変化をする。今回は、初心者でもできるブレーキチューニングを紹介する。
モータースポーツシーズン開幕を目指して、スバルはニュル24時間レースの参戦車両をアップデートしてシェイクダウン。
実を取るための施策と作戦について解説する。
さらに今から約36年前に初代レガシィがデビューしてすぐレースに参戦。1年間だけだったがモータースポーツ活動をしていた。
そのときのドライバーは、元スバルの開発陣のひとり辰己英治さんだった。
当時の記憶をレースチーム運営側と辰己さんのパートナーだった桂伸一選手に語ってもらった。
このように今号も読み応えのある企画を満載している。
主な内容
★2.5Lエンジンのストロングハイブリッドエンジンを搭載したクロストレック試乗記
★レガシィ アウトバック30年の軌跡
★4代目レガシィデザイナー エンリコ・フミア氏の今だから語れること
★水平対向のエンジンオイル選びのキーワードは「成分買い」
★スバルカスタマイズ最前線SEMA SHOW
★WHEEL COLLECTION for SUBARU
著者名:
出版社名:交通タイムス社
発行年月:2025年02月
判型:A4変
ISBN:9784865427660
≪内容情報≫
S210プロトモデル登場
STIが、国内向けとしては2017年登場のS208以来、北米専売だったS209から5年ぶりとなる「S」シリーズ、「S210」のプロトモデルを東京オートサロンで発表した。
その開発は、どのようなコンセプトで行われ、標準モデルからのアドバンテージなどを紹介する。
また国内市場向けとしてはスバル初となるストロングハイブリッド(フルハイブリッド)、クロストレックS:HEVで雪道を走行。
これまでのマイルドハイブリッドと何がちがうのか?など、スバルをあまり知らない人にもわかりやすく、そして精度の高い分析をするレポーター陣が、これからのスバル車を分析する
内容紹介文:
STIのSシリーズは、S203以降の多くのモデルがコンプリートカーではあるが、上質感のある走りや佇まいからスバルの高級スポーツモデルという立ち位置になっている。
そういう意味では、今回登場した(コンセプトモデルだが)S210は、その路線を外すことなく上品に仕上げられている。
しかも、初めてのCVTで2ペダルスポーツセダンとなった。一部のマニアからは「MTではないSシリーズなんて」と非難の声もあるようだが、その答えは試乗車に乗ってからのお楽しみということで。
そしてクロストレックの初の公道試乗は青森の雪道。
同時に都市型SUVのレイバックでも雪の中を走ってみた。
ブレーキはパッドやローター、そしてフルードを替えるだえけでもチューニングと呼べるほどの変化をする。今回は、初心者でもできるブレーキチューニングを紹介する。
モータースポーツシーズン開幕を目指して、スバルはニュル24時間レースの参戦車両をアップデートしてシェイクダウン。
実を取るための施策と作戦について解説する。
さらに今から約36年前に初代レガシィがデビューしてすぐレースに参戦。1年間だけだったがモータースポーツ活動をしていた。
そのときのドライバーは、元スバルの開発陣のひとり辰己英治さんだった。
当時の記憶をレースチーム運営側と辰己さんのパートナーだった桂伸一選手に語ってもらった。
このように今号も読み応えのある企画を満載している。
主な内容
★2.5Lエンジンのストロングハイブリッドエンジンを搭載したクロストレック試乗記
★レガシィ アウトバック30年の軌跡
★4代目レガシィデザイナー エンリコ・フミア氏の今だから語れること
★水平対向のエンジンオイル選びのキーワードは「成分買い」
★スバルカスタマイズ最前線SEMA SHOW
★WHEEL COLLECTION for SUBARU