10/24 時点_ポイント最大7倍

機械仕掛けの音楽誌 自動人形はオペラの夢を見るか /長屋晃一

販売価格
3,080
円 (税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 28

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大6倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:長屋晃一
出版社名:アルテスパブリッシング
発行年月:2025年08月
判型:四六判
ISBN:9784865593204


≪内容情報≫

歌え、人造のミューズよ。

科学技術と芸術のはざまに消えた

「音楽の錬金術師たち」の系譜をたどる

もうひとつの音楽史。



歯車は奏で、幻想は踊る。

いざ、音楽と機巧(からくり)の迷宮へ!



ラッパが響きわたる人工洞窟、

海と怪物のスペクタクル、

即興演奏を記録する機械、

虹色を奏でるクラヴサン、

フルートを吹く自動人形、

天使の楽器アルモニカ、

香りをふりまくオルガン……



命なき楽士たちがつづる500年の音楽史。



「音楽は人の手が楽器を鳴らして演奏するもの、人が声を発して歌うものだ。そういう常識の片隅でわたしたちは、機械じたいが鳴らす音楽に心惹かれずにはいられない」

──「前口上 機械が歌をうたうとき」より



「人を驚かせたいという願望が自動人形や自動演奏機械、早変わりする舞台装置を生み出した。アルモニカの音色、ファンタスマゴリーの誘惑、色と音と香りの共鳴、そこには人間の認識にたいする科学の夢がある。あるいは、消えてしまう即興演奏を書きとめようとする試み、これはレコーディング、そして現代の打ち込み式の楽譜入力で可能になった。しかし、その思想・願望は18世紀には生まれ、それほど現代とは異ならないかたちで提案されていた。ただその当時の技術が追いついていなかっただけである」

──「あとがき」より



『月刊アルテス』好評連載、待望の書籍化!

機械仕掛けの音楽誌 自動人形はオペラの夢を見るか /長屋晃一のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

ふるさと納税百選のおすすめ返礼品

関連商品