11/22
時点_ポイント最大11倍
死とは何か １３００年から現代まで 上 /ミシェル・ヴォヴェル 立川孝一 瓜生洋一
販売価格
7,480
円 （税込）
送料無料
- 出荷目安：
- １～２営業日で出荷
たまるdポイント（通常） 68
+キャンペーンポイント（期間・用途限定） 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名：ミシェル・ヴォヴェル、立川孝一、瓜生洋一
出版社名：藤原書店
発行年月：2019年02月
判型：Ａ５
ISBN：9784865782073
≪内容情報≫
ヴォヴェルの代表的大作、完訳! 人間は死とどう向き合ってきたか? 心性の歴史家、プロヴァンスの革命史家ヴォヴェル（1933-2018）の主著であり、「死の歴史」の到達点が、遂に完訳！ 人は必ず死ぬ。生きている人間は、死をどう考え、死後の時間をどう想像し、死者とどう向き合い、死に向かう自己としてどういう行動をとってきたか。宗教、哲学、文学、科学の文献を渉猟、また文献のみならず絵画、彫刻、建築に至る膨大な資料をもとに、中世から現代までの西欧世界（さらに新大陸に及ぶ西洋世界）を展望する。
著者名：ミシェル・ヴォヴェル、立川孝一、瓜生洋一
出版社名：藤原書店
発行年月：2019年02月
判型：Ａ５
ISBN：9784865782073
≪内容情報≫
ヴォヴェルの代表的大作、完訳! 人間は死とどう向き合ってきたか? 心性の歴史家、プロヴァンスの革命史家ヴォヴェル（1933-2018）の主著であり、「死の歴史」の到達点が、遂に完訳！ 人は必ず死ぬ。生きている人間は、死をどう考え、死後の時間をどう想像し、死者とどう向き合い、死に向かう自己としてどういう行動をとってきたか。宗教、哲学、文学、科学の文献を渉猟、また文献のみならず絵画、彫刻、建築に至る膨大な資料をもとに、中世から現代までの西欧世界（さらに新大陸に及ぶ西洋世界）を展望する。
