消化器がん免疫療法の現在 がん治療の転換点に立つ /柴田昌彦 河野浩二
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≪商品情報≫
著者名:柴田昌彦、河野浩二
出版社名:へるす出版
発行年月:2023年09月
判型:A4
ISBN:9784867190760
≪内容情報≫
がん治療に携わるすべての方々へ
手術,放射線療法,化学療法に次ぐ第四の治療として認知されるに至った免疫療法を概説。
がん免疫を十分理解し,より安全に効果的に治療を行うための一冊です。
【本書のポイント】
・がん免疫療法の歴史や本邦で行われてきた免疫療法から始まり,免疫チェックポイント阻害薬のみならず,各種ワクチン療法,細胞移入療法,免疫抑制機構,がん免疫サイクルの理解などについて細かく説明しています。
・将来の発展を期待される,CAR-T療法やネオアンチゲンの使用について解説しています。
・近年臨床研究が大きく進められている,免疫チェックポイント阻害薬を用いた複合免疫療法についても解説しています。
著者名:柴田昌彦、河野浩二
出版社名:へるす出版
発行年月:2023年09月
判型:A4
ISBN:9784867190760
≪内容情報≫
がん治療に携わるすべての方々へ
手術,放射線療法,化学療法に次ぐ第四の治療として認知されるに至った免疫療法を概説。
がん免疫を十分理解し,より安全に効果的に治療を行うための一冊です。
【本書のポイント】
・がん免疫療法の歴史や本邦で行われてきた免疫療法から始まり,免疫チェックポイント阻害薬のみならず,各種ワクチン療法,細胞移入療法,免疫抑制機構,がん免疫サイクルの理解などについて細かく説明しています。
・将来の発展を期待される,CAR-T療法やネオアンチゲンの使用について解説しています。
・近年臨床研究が大きく進められている,免疫チェックポイント阻害薬を用いた複合免疫療法についても解説しています。