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“ぱっさん”木場秀俊のあきらめの「幸福論」 /木場秀俊
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:木場秀俊
出版社名:Clover出版
発行年月:2022年08月
判型:四六判
ISBN:9784867340875
≪内容情報≫
“幸せを目指す生き方なんてやめろ!”
YouTubeチャンネル登録12万人!『木場秀俊の宮古島から南国すぴりちゅある』
スピリチュアルYouTuber“ぱっさん”の、
「死にそうなほど」悩める読者の質問をバッサリ切る「身もふたもない」人生問答集
『幸せなりたいですか?』
『素晴らしい人生を送りたいですか?』
『人生をはつらつと生きたいですか?』
ーーーーーーーやめましょう。その思考。死にたくなるだけです(笑)
「幸せ」「素晴らしさ」「人生の意味」、そして「使命」「生きがい」…………
そんな価値観にふりまわせるのはやめましょう。
別にそうでなくても、生きられます。
外の環境のモノサシがつくった「幸福」なんて、あなた自身にはなんの役に立ちません。
もっと、人生を気楽に捉えていいんです。
「シアワセ」の本当の姿を“自分自身”で見つけましょう。
それが、あなたの生きる指針になります。
いや、そこまでマジメに考える必要すらありません。
人生なんて、嫌でもいきるものですし、
この世に生まれようと思って、生まれたわけでもない産物です。
別にあなたが、それによって悩む必要すら、本来はないのです。
**
人間、生まれてから死ぬまで、幸せだって思わずに死んでいく人がいても、
おかしくないなって思っているんです。
食べ物を食べなきゃいけないし、
眠らなきゃいけないし、
例えば、やりたいことが二つあったら、どっちかを優先しなきゃいけないし、
どっちか諦めなきゃいけないわけじゃないですか。それが幸せなのか、不幸せなのか。
ずっと幸せでいられるっていうのは、幸せだって思い込むこと以外、可能にする方法がないと思うんです。
結局、幸せって洗脳なんだなって思うんですよね。
別に幸せだろうが、幸せじゃなかろうが、個人の勝手じゃないですか。
幸せじゃなくても別にいいんですよ、生きていれば。
ずっと幸せってこともないし、ずっと不幸せっていうこともありえないので。
幸せになる必要性というか、義務から離れて、はじめて自分の人生の本質と向き合わなきゃいけない、
自分っていうものは、一体何者なんだろうかっていうことと、毎日向き合うことになる。
そこに到達できてないと、既成の価値観に振り回されるわけです。
このことをこの本で伝えたいなと思ったんです。
著者名:木場秀俊
出版社名:Clover出版
発行年月:2022年08月
判型:四六判
ISBN:9784867340875
≪内容情報≫
“幸せを目指す生き方なんてやめろ!”
YouTubeチャンネル登録12万人!『木場秀俊の宮古島から南国すぴりちゅある』
スピリチュアルYouTuber“ぱっさん”の、
「死にそうなほど」悩める読者の質問をバッサリ切る「身もふたもない」人生問答集
『幸せなりたいですか?』
『素晴らしい人生を送りたいですか?』
『人生をはつらつと生きたいですか?』
ーーーーーーーやめましょう。その思考。死にたくなるだけです(笑)
「幸せ」「素晴らしさ」「人生の意味」、そして「使命」「生きがい」…………
そんな価値観にふりまわせるのはやめましょう。
別にそうでなくても、生きられます。
外の環境のモノサシがつくった「幸福」なんて、あなた自身にはなんの役に立ちません。
もっと、人生を気楽に捉えていいんです。
「シアワセ」の本当の姿を“自分自身”で見つけましょう。
それが、あなたの生きる指針になります。
いや、そこまでマジメに考える必要すらありません。
人生なんて、嫌でもいきるものですし、
この世に生まれようと思って、生まれたわけでもない産物です。
別にあなたが、それによって悩む必要すら、本来はないのです。
**
人間、生まれてから死ぬまで、幸せだって思わずに死んでいく人がいても、
おかしくないなって思っているんです。
食べ物を食べなきゃいけないし、
眠らなきゃいけないし、
例えば、やりたいことが二つあったら、どっちかを優先しなきゃいけないし、
どっちか諦めなきゃいけないわけじゃないですか。それが幸せなのか、不幸せなのか。
ずっと幸せでいられるっていうのは、幸せだって思い込むこと以外、可能にする方法がないと思うんです。
結局、幸せって洗脳なんだなって思うんですよね。
別に幸せだろうが、幸せじゃなかろうが、個人の勝手じゃないですか。
幸せじゃなくても別にいいんですよ、生きていれば。
ずっと幸せってこともないし、ずっと不幸せっていうこともありえないので。
幸せになる必要性というか、義務から離れて、はじめて自分の人生の本質と向き合わなきゃいけない、
自分っていうものは、一体何者なんだろうかっていうことと、毎日向き合うことになる。
そこに到達できてないと、既成の価値観に振り回されるわけです。
このことをこの本で伝えたいなと思ったんです。